7月14日 報知オーナーカップ鬼怒川予選
マツカツは、競技委員ですけど。
100名が参加、3ブロックに分かれたブロック戦、1回戦は各ブロック上位7名タイが進出でした。
1ブロック担当で、主に板戸大橋付近で観戦してました。
川原をいったりきたり・・・
それほど、猛暑ってわけではなかったですが、やはり陸にいるのは暑いです。
川に浸かっている選手がうらやましー限り。
数はあまり掛かっていませんが、かなりデカイサイズが掛かっているので、掛かると、取り込みを見てるのが面白いです。
ハリがすっぽ抜けたり、親子どんに泣いた選手もいました。
検量に持ち込まれた鮎はやっぱデカイのがいます。
25センチはある鮎です。
2回戦進出は30名くらいだったかかなー????
そのうち、全国大会に進出できるのは6名。
本部前付近で、2時間の決定戦が行われました。
下見にこだわって釣ってる人や、得意な釣りで勝負している人、くじ順悪く、仕方なく3級ポイントで、釣ってる選手、様々だと思いますが・・・・・・
2回戦オトリ込7匹以上の人は全国決定
オトリ込6匹同匹が5人
残りの1座席を狙う、5人中1人抜けの早掛け戦にもつれ込みました。
すぐに、掛かり、塩野選手が勝ち抜けました。
塩野選手は、昨年、シマノジャパンカップのセミ東日本で優勝して勝ち上がってこられ、
昨年の全国の仁淀川で戦いましたが、なかなかいい釣りをなさります。
勝ち抜けの6人
トップは9匹の大野選手
長野の植木屋さんと、狂的幸治さんが瀬を見事攻略して8匹で2位タイ
全国常連の田中竹志選手と坂和選手が7匹でした。
全国の有田川で長野の植木屋さんに合うと、車のタイヤがパンクするので・・・・
長野の植木屋さんいわく ・・・・・「 2年連続、マツカツのタイヤがパンクするって言ってました。」
くれぐれも、有田川では会わないようにしたいと思います。
決定戦の結果表はこちら↓
みなさんお疲れ様でした。
マツカツも朝早かったからもう寝ます
ちなみ、神通川は60、70と景気の良い釣果がでてますね。