メタリックアルビ

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7days to dieで建築①-4

2020-08-24 21:21:04 | 7days to die
7days to dieの建築①は今回が最後。
完成した高谷池ヒュッテの公開です。

まず外観から、表と裏と脇です。
  
奥に見えている塔は全然関係ないんだけど、最初に作った作業小屋の上に余った時間と余った資材でちょっとずつ伸ばしていました。

中へ入ります、まず玄関部分。

空の本棚をならべて靴入れっぽくしてみました。また、建物裏手にあった照明の電源スイッチは裏にあっても不便なのでこの位置に移設しています。

 
1Fの広間部分にはテーブルと椅子を設置。テーブルは3セット設置したかったんですが、建物のサイズを1マス誤ったため2セットしか設置できませんでした(><。)
右の写真の左の部屋が小屋の管理人室。右の部屋は厨房です。
ちなみに左の写真は照明OFF、右の写真は照明ONの状態。明るさが全然違いますねー。

まずは管理人室から。

奥の窓のところは売店になるので、その隣の壁に金庫を埋め込んでいます。

次は厨房部分。
 
手前からと奥からのスクリーンショット。
厨房の再現度はかなり高いと自負しているんですが、どうですかね。ちなみに冷蔵庫が手に入らなかったので、食器棚のようなものを縦に重ねて誤魔化しています。
んじゃ、2Fへ上がりましょ。ちなみに、階段脇のスペースは更衣室ね(扉も設置してねーけど)。


2Fです。
  
左の写真から階段を上がったところから奥を見て。2F下層の就寝スペース。2F上層です。下層・上層ともに荷物棚も再現。
2Fのベランダに出まーす。
 
ベランダに出入りする部分もいい扉がないので何も設置せず。ベランダからも1Fへ行けます。
3Fのちょっとしたバルコニーへ上がるはしごも設置していますが、3Fの窓からはゲームの仕様上出入りできません。
3Fバルコニーへも上がってみますか。

3Fからの眺望はこんな感じ。まだ奥の塔は下しかできていないときの写真ですが。

2Fに存在する従業員用の小部屋も一応作ってあります。

まあ、ここにはフトン1枚敷くスペースしかないです。
最後に3Fね。

前にも紹介したとおり、3Fへの入口は最後はしごになるので狭いです。


3Fも2層構造。
  
下のフトンが敷いてあるのが客のスペースで、上が従業員用のスペースになります。
客用のスペースが暗いのでここにも1個照明をつけたかったんだけど、ここは床からの高さが2マス。
フトンは薄っぺらいのに縦2マスのスペースを使う設置物なので照明の取り付けはできませんでした。
3Fに関してはあまり記憶が定かでなく、ネットで探しても写真とか見つからないんですよ(1F・2Fもほぼ記憶だけで作ったけど)、
実物とはかなり違っているかもしれんですね。

3Fの窓、残念なことに透明度は恐ろしく低いです。

このゲームは核戦争かなんかで人がほとんど死に絶えた世界なので、きれいな窓がないんすよね(透明なガラスブロックは作れるけど窓っぽくはならないの)。

これにて高谷池ヒュッテの建築は終了です。

当初16×16マスでシミュレーションして始めた建築ですが、最終的には18×18マスになりました。
どんなに小さく見える構造物でも必ず1マス消費します。1マスに2つのブロックは設置できないのでどうしても建築には制限が出てしまいますが、
なかなか楽しく、それなりに再現度の高いものができたと思います。

そしてこのタイミングで7days to dieはα19のバージョンに安定板が配布されました。これまでプレーしていたα18b4から強制的にα19b180へバージョンアップしたため、
このデータはもうプレーすることができません。もう少しα18でやりたいこともありましたが、それはα19に持ち越しですね。
α19ではまた最初からのスタートになるので、満足な建築ができるようになるのはだいぶ先になりそうです。

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