ある日、生協の注文カタログを見ていたら、
あっ、「ちょろぎだ」。
ちょろぎはよくおせち料理の黒豆の彩りに入っている赤い物体です。
職場のAさんと、ちょろぎについて話したばかりだったので、
思わず、話のネタとして、ちょろぎを購入いたしました。
個包装されています。小さめのものは2,3個一緒に入っています。
生協の品らしく、赤い色素はビートなどの野菜色素のようです。
なおかつ、国産ちょろぎというのも、嬉しい。
早速、職場でのお昼休みに仲間に配りました。
「ウケ狙いですから、味は二の次で・・・」と言いながら。
しょうがのガリのような感じです。
それにしても、このクルクルッとした感じはなんとも不思議です。
それにしても何故、この時期生協で売っていたのでしょうか。
実はちょろぎのコアなファンがいたりして。