西側から、JR品川駅の高輪口と駅前ロータリーの全景を撮影しました。手前側には国道15号線(第一京浜)の大通りが南北方向に通っているのが見えます。
南西側から、JR品川駅の高輪口前ロータリーの敷地北側に建っている「京急第10ビル」の建物の全景を撮影しました。
歩道橋上から、「品川駅前交差点」から西側へ向かってまっすぐ伸びている「柘榴坂(ざくろざか)」の通りの全景を撮影しました。JR品川駅高輪口前から、高輪三丁目地区の丘陵地帯へアクセスするルートとなっています。
「柘榴坂」の坂道をズームで撮影しました。JR品川駅高輪口前から高輪台地区や白金台地区への抜け道として活用されているので、車の交通量が非常に多かったです。
「品川駅前交差点」の南西角に建っている「ウィング高輪EAST・WEST」の建物を見下ろして撮影しました。建物の低層階部分には飲食店などが入っていて、事実上の駅ビルとして活用されています。
南東側から「品川グース(旧:ホテルパシフィック東京)」の敷地の全景を撮影しました。2011年4月に施設の名称が変更されていて、高層ホテル棟は「京急EXイン品川駅前」という名前になっています。
南東側から「京急EXイン品川駅前」のシティホテルの建物の全景を撮影しました。
歩道橋を下りて「ウィング高輪EAST・WEST」の建物前にやってきました。東側から「柘榴坂」の緩やかな上り坂道の全景を撮影しました。これから坂の歩道を道なりに歩いて、高輪三丁目地区へ向かいます。
「ウィング高輪EAST・WEST」の建物の敷地北側に整備されている歩道を、西側へ向かって歩いていきます。
「柘榴坂」の坂下から西側の坂上に向かって歩いていきます。JR品川駅の高輪口前から高輪台の住宅街へ向かうルートになっていて、人通りも非常に多かったです。
南側から「品川グース」の敷地内に整備されている緑地スペースを撮影しました。
南西側から、「品川駅前交差点」の北西角に建っている「シンガポール・シーフード・リパブリック品川」のレストランの建物を撮影しました。
坂下に設置されている「柘榴坂」の説明柱を撮影しました。坂名の起源は伝わっておらず、柘榴の木があったためと言われています。江戸時代はカギ形に折れ曲がる坂であったが、明治時代に直進するように作り変えられ、石榴新坂とも呼ばれていました。
江戸時代には、坂道の北側が薩摩藩島津家下屋敷、南側が久留米藩有馬家下屋敷と両側を広大な屋敷に挟まれていました。現在は「グランドプリンスホテル高輪」や「品川プリンスホテル」の敷地になっている場所ですね。
「京急EXホテル高輪」のシティホテルの建物脇を通り抜けていきます。