品川シーズンテラスの上部緑地帯の「ノースガーデン」の一角に設置されている人工池の全景を撮影しました。
緑地帯内の一角では、現在も工事が行われていたりしました。
人工池前から振り返って、高層オフィスビルの低層階部分の店舗群を撮影しました。
高層オフィスビルを見上げて撮影しました。日本国内では、一フロアあたりの面積が最大級の広さを持っている高層オフィスビルの一つです。
今までノースガーデン内の周縁部を回って一周してきましたが、まだ歩いていない緑地帯の中央部を散策していきます。
ノースガーデンの緑地帯の中央部から北側を見渡して撮影しました。下水処理場の「第二沈殿池」「反応槽」の真上の広大な緑地帯が広がっています。
同じ場所から北側をズームで撮影してみると、JR田町駅前の高層ビル群や東京タワーなどが小さく見えました。
南側から次々と雲が流れてきています。
西側(JR線路群側)を向いて撮影しました。
木々の植生エリア前にやってきました。
ノースガーデン内の散策を終え、北側の芝浦橋方向へ向かいます。
ノースガーデンの緑地帯の全景を撮影しました。
芝浦中央公園D面の緑地帯内にも「湿生花園」の湿地帯が整備されています。
芝浦中央公園D面緑地帯の北端部前にやってきました。ここから品川シーズンテラスの緑地帯の全景を見渡すことが出来ます。
品川シーズンテラスの公式ホームページ内にも出てくるCG図と同じアングルで撮影しました。
高層オフィスビルの全景を撮影しました。
最後に、品川シーズンテラスの上部緑地帯を支えている高架構造体を撮影しました。反応槽の真上に鉄骨を組み合わせて人工地盤が形成されています。
鉄骨群をズームで撮影しました。これで11月の時期の品川シーズンテラスの散策は終わりです。