緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事の進捗状況 2019年9月10日

2019年09月27日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事:工事進捗率90% 2019年9月10日
中央通り(国道15号線)と八重洲通りが交差している日本橋三丁目交差点の南東側、「ブリヂストン旧本社ビル」「戸田建設本社ビル」「全国信用組合会館」の3つの街区の再開発計画の「京橋一丁目東地区計画」です。先行するブリヂストン旧本社ビルの建て替え工期は2016~2019年度、戸田建設本社ビルの建て替え工期は2021~2023年度を予定しています。

戸田建設本社ビルの新建物の規模は地下3階地上28階建て延べ約10万1500平方メートルで、高さは約180メートルです。ブリヂストン旧本社ビルは、北側に地下2階地上23階建て延べ約4万7100平方メートル、高さ150メートルの規模で建て替えます。

本計画における整備方針
(1)まちに開かれた、芸術・文化拠点の形成
(2)街区再編、防災対応力の強化、環境負荷低減

各街区の概要
A街区(ブリヂストン旧本社ビル)
①事業主体 株式会社永坂産業
②用途 事務所、文化施設、駐車場等
③敷地面積 約2,815㎡
④延べ面積 約47,100㎡
⑤階数 地上23階、地下2階
⑥建築物の最高高さ GL+150m
⑦予定工期 2016年度~2019年度

B街区(戸田建設本社ビル)
①事業主体 戸田建設株式会社
②用途 事務所、店舗、文化施設、駐車場等
③敷地面積 約6,150㎡
④延べ面積 約101,500㎡
⑤階数 地上28階、地下3階
⑥建築物の最高高さ GL+173m
⑦予定工期 2021年度~2023年度

C街区(全国信用組合会館)
①事業主体 全国信用協同組合連合会
②用途 事務所、駐車場等
③敷地面積 約1,450㎡
④延べ面積 約9,300㎡
⑤階数 地上7階、地下1階
⑥建築物の最高高さ GL+32m
⑦予定工期 2016年度~2018年度


位置図と配置図です。


完成イメージ(西側から望む)です。

全国信用協同組合連合会新本部ビル新築工事 (都市再生特別地区(京橋一丁目東地区)C街区)
所在地 中央区京橋1丁目9番1、7~9、11(仮換地街区番号2区 画地番号1-1、1-2)
建物概要
敷地面積 1442.20㎡
主要用途 銀行店舗、事務所
建築面積 1135.00㎡
延床面積 9065.00㎡
構造 地上部 鉄骨造、地下 鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
杭・基礎 杭基礎
階数 地上7階、地下1階
高さ 32.00m
着工予定 平成29年11月
完成予定 平成31年7月
設計 石本建築事務所
施工 未定
建築主 全国信用協同組合連合会

プレスリリース:戸田建設株式会社の報道資料 2015年9月11日
本社ビルの建替えについて



南西側から、国道15号線(中央通り)の「京橋二丁目交差点」前から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「京橋二丁目交差点」の横断歩道を渡って「戸田建設本社ビル(B街区)」の建物前にやってきました。




南西側から、「戸田建設本社ビル(B街区)」の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




「戸田建設本社ビル(B街区)」の敷地東側に広がっている再開発工事区画を撮影しました。この区画内も「B街区」に含まれています。




南側から「戸田建設本社ビル(B街区)」の敷地東側を通っている通路の全景を撮影しました。工事用フェンスが展開していて、通路幅が狭くなっていました。




「戸田建設本社ビル(B街区)」の敷地東側の再開発工事区画内を見渡して撮影しました。




「B街区」の再開発工事区画越しに「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の高層オフィスビルの建物を撮影しました。




南側から「B街区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている道路を撮影しました。




南東側から「B街区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南東側から「B街区」の再開発工事区画内の「戸田建設本社ビル」の建物を見上げて撮影しました。




南東側から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「B街区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている歩道を、北側へ向かって歩いていきます。




南西側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物の敷地西側を通っている道路を撮影しました。




南西側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物の低層階部分を撮影しました。




南西側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物を見上げて撮影しました。




西側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




南西側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物の低層階部分を撮影しました。




南西側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物を見上げて撮影しました。




東側から「B街区」の再開発工事区画を撮影しました。正面には「戸田建設本社ビル」の建物を撮影しました。




南東側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物の低層階部分を撮影しました。




南東側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物を見上げて撮影しました。




南東側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物の敷地東側を通っている道路を撮影しました。




東側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




北東側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物の敷地北側を通っている道路を撮影しました。




北東側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物の敷地東側を通っている道路を撮影しました。




北東側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物の低層階部分を撮影しました。




北東側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物を見上げて撮影しました。




「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物の敷地北側を通っている道路を、西側(ミュージアムタワー京橋方向)へ向かって歩いていきます。




北西側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物の低層階部分を撮影しました。




北西側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物を見上げて撮影しました。




北西側から「全国信用協同組合連合会新本部ビル」の建物の敷地西側を通っている道路を撮影しました。




「ブリヂストン旧本社ビル」「戸田建設本社ビル」「全国信用組合会館」の地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三井不動産 東京駅前八重洲二丁目北地区の進捗状況 2019年9月10日

2019年09月26日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


東京駅前八重洲2丁目北地区第1種市街地再開発事業:工事進捗率7% 2019年9月10日
三井不動産によって進められている「東京駅前八重洲2丁目北地区第1種市街地再開発事業」の再開発です。再開発区画全体をA-1、A-2、Bの3街区に分けて再開発施設を整備します。A-1街区では事務所、店舗、小学校、宿泊施設などからなる地下4階地上45階建て延べ約28万7100㎡の施設を想定していて、高さは約245メートルとなります。各地区の地下には東京駅と直結する、総延べ約2万㎡の(仮称)八重洲バスターミナルも計画しています。予定工期は2丁目北地区が2017-2021年度となっています。2018年12月3日に、工事着工されたと報道されています。
プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2015年4月10日
「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」計画概要について

東京駅前八重洲2丁目北地区第1種市街地再開発事業の概要
八重洲中央口交差点の南東側一帯の区画であり、ヤンマー東京ビルや住友生命八重洲ビルなどが建ち並んでいるオフィスビル街です。同地区市街地再開発準備組合が計画し、三井不動産が事業協力者として参画しています。再開発区画は八重洲2-1、2の一部、3の約1.7ヘクタールを対象に、3棟総延べ約31万6000㎡、敷地面積は約1万5000㎡となります。

A-1街区~国際競争力を高めるべく多言語観光情報施設や国際水準の宿泊施設、ライフサイエンスビジネスセンターなどの都市機能「スーパーコンシェルジュ」の導入を図ります。
A-2街区~事務所店舗等による地下4階地上9階建て延べ約6500㎡、B街区は単独建替え事業で事務所、店舗等の地下4階地上14階建て延べ約2万2400㎡の施設を整備します。

また帰宅約2500㎡の困難者受け入れスペース、自立分散型エネルギーシステムを導入。都市計画コンサルは日本設計、事業コンサルは都市ぷろ計画事務所が担当しています。

「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」主な特徴・計画概要
1.オフィス・商業・ホテル・小学校・バスターミナル等のミクストユースにより構成される大規模複合再開発
<本プロジェクトの特徴>
・東京駅前3地区で進行中の第一種市街地再開発事業の皮切りとなる、敷地面積1.3ヘクタール、延床面積280,000㎡を超えるミクストユースの大規模複合再開発
・地下1階でJR「東京」駅と接続し、隣接する八重洲二丁目中地区竣工後には、東京メトロ銀座線「京橋」駅まで地下1階でアクセスが可能
・大規模バスターミナルの整備等により交通結節機能を更に強化
・オフィスはエリア最大級の基準階専有面積約4000㎡(約1200坪)のフロアプレートを実現、ビジネス交流・サポート機能の整備等、ワーカー向けのソフトサービスも提供
・商業施設は隣接する八重洲地下街(ヤエチカ)と地下1階で接続、約60店舗が出店予定
・「ブルガリ ホテル 東京」開業が決定
・再開発区域内に従前所在していた中央区立城東小学校を再整備
・周辺エリアに対し「電気」と「熱」を供給するエネルギープラントを設置、安心・安全・BCPの提供により防災対応力強化と環境負荷低減を実現

2.周辺エリアに対し「電気」と「熱」を供給するエネルギープラントの設置による安全・安心・BCPの提供
本プロジェクトでは、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。(開発区域外にも送配電する「特定送配電事業」は当社としては日本橋、豊洲エリアに次いで3番目の事例です。) このエネルギーセンターは、環境負荷低減に資するだけでなく、災害時においても信頼性が高い中圧ガスにより発電するため、非常時にも建物のBCPに必要な電気の供給を受けることが可能となります。また、帰宅困難者の一時滞在施設や防災備蓄倉庫、災害用トイレを整備し、災害時における帰宅困難者のフォロー体制を整備します。

3.日本初となる「Pickard Chilton」による先進性を表現した外装デザイン
外装デザインに、Pickard Chiltonを起用しています。本プロジェクトが面する外堀通りは、江戸城の外濠として水路であったという歴史から着想を得て、「Billowing Sail」をコンセプトに通過する船や帆をイメージし、東京駅前という立地に相応しい現代的で洗練された建物デザインとしています。


外観イメージパース(A-1街区)です。


外観イメージパース(A-2街区)です。


5階テラス イメージパースです。


配置図です。


外観(夜景)イメージパースです。

「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」概要
事業名 八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
施行者 八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
所在地 東京都中央区八重洲二丁目地内 他
用途 (A-1街区) 事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場 等
    (A-2街区) 事務所、店舗、子育て支援施設、駐輪場、駐車場、住宅 等
区域面積 約1.5ha
敷地面積 (A-1街区) 12,390㎡ (A-2街区) 1,043㎡ (合計) 13,433㎡
延床面積 (A-1街区) 約283,900㎡ (A-2街区) 約5,850㎡ (合計) 約289,750㎡
階数/最高高さ (A-1街区)地上45階 地下4階 ペントハウス2階/約240m
            (A-2街区)地上7階 地下2階 ペントハウス1階/約41m
設計/施工 基本設計・実施設計・監理 : 株式会社日本設計
      実施設計・施工 : 株式会社竹中工務店
      マスターアーキテクト: Pickard Chilton
交通 JR「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)
    東京メトロ丸の内線「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)
    東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分
    東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅 徒歩6分
スケジュール 2022年8月竣工(予定)

プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2018年12月3日
「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」着工
~東京駅前における大規模ミクストユースプロジェクトが始動!交通結節機能の更なる強化へ~




「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点にやってきました。南東側から、再開発工事区画の敷地東側を通っている中央区道433号線を撮影しました。




南東側から、再開発工事区画の敷地南側を通っている中央区道537号線を撮影しました。




南東側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南西側から、再開発工事区画の敷地南側を通っている中央区道537号線を撮影しました。




南西側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。




南東側から、JR東京駅の八重洲口に併設されている「グランルーフ」の歩行者デッキの全景を撮影しました。




南西側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




「グランルーフ」の歩行者デッキ上に上がってきました。




「グランルーフ」の歩行者デッキ上から、再開発工事区画の敷地南側を通っている中央区道537号線を撮影しました。




再開発工事区画の敷地南側を通っている中央区道537号線をズームで撮影しました。




南西側から、歩行者デッキ上から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




再開発工事区画内には、2基の大型タンクが設置されていました。福島第一原発の汚染水を保管しているのと、同型タイプですね。




再開発工事区画内をズームで撮影しました。




西側から、歩行者デッキ上から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




再開発工事区画内は、多くの工事用クレーンが展開していました。




北西側から、歩行者デッキ上から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




西側から、再開発工事区画の敷地北側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




北西側から、再開発工事区画の敷地の北西角の「八重洲中央口交差点」の全景を撮影しました。




北西側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、再開発工事区画の敷地北側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




北東側から、JR東京駅の八重洲南口前に建っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北側から再開発工事区画を見渡して撮影しました。




再開発工事区画の敷地の北東角の交差点にやってきました。北東側から、再開発工事区画の敷地北側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




北東側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から、再開発工事区画の敷地東側を通っている中央区道433号線を撮影しました。




東側から再開発工事区画を見渡して撮影しました。




交差点の南東側一帯が「八重洲二丁目北地区」です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(仮称)ダイワロイネットホテル京橋二丁目新築計画の進捗状況 2019年9月10日

2019年09月25日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)ダイワロイネットホテル京橋二丁目新築計画:工事進捗率50% 2019年9月10日
京橋二丁目地区内で行われている(仮称)ダイワロイネットホテル京橋二丁目新築計画です。

(仮称)ダイワロイネットホテル京橋2丁目計画新築工事
地名地番 東京都中央区京橋2-8-9ほか
住居表示 東京都中央区京橋2-8
主要用途 ホテル、飲食店
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 杭基礎
階数 地上14階・地下1階建て
高さ 47.77メートル
延床面積 8567.09㎡
建築面積 627.07㎡
敷地面積 729.28㎡
建築主 ダイワロイヤル株式会社
着工 2017年10月1日
完成 2019年11月30日



南西側から「(仮称)ダイワロイネットホテル京橋二丁目新築計画」の鉄骨群を見上げて撮影しました。




北西側から「(仮称)ダイワロイネットホテル京橋二丁目新築計画」の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から「(仮称)ダイワロイネットホテル京橋二丁目新築計画」の鉄骨群を見上げて撮影しました。




北西側から「(仮称)ダイワロイネットホテル京橋二丁目新築計画」の鉄骨群の全景を撮影しました。




再開発工事区画の地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コナミクリエイティブセンター銀座新築工事の進捗状況 2019年9月10日

2019年09月24日 06時01分00秒 | 再開発・中央区


コナミクリエイティブセンター銀座新築工事:工事進捗率80% 2019年9月10日
銀座の繁華街の再北端部、銀座通り口前に建っていた銀座テアトルビル跡地の再開発工事のコナミクリエイティブセンター銀座です。バブルの真っただ中である1987年3月に開業した最高級ホテル「ホテルテアトル銀座」を筆頭として、映画館「銀座テアトル西友」(後の銀座テアトルシネマ)と銀座セゾン劇場(後のル テアトル銀座 by PARCO)を併設した高層複合ビルだったのですが、運営会社の変遷や経営悪化などを受けて、2013年5月31日をもって閉館されることとなりました。2014年8月25日から建物の解体工事が行われました。土地や建物を買い取ったコナミグループのコナミリアルエステートによって再開発計画が進められていて、ゲーム開発を中心とした機能を持つ建物が建設されます。2017年5月に本体着工、2019年11月末の竣工を目指しています。

コナミクリエイティブセンター銀座新築工事
地名地番:東京都中央区銀座1-1-1ほか
住居表示:東京都中央区銀座1-11
主要用途:事務所、集会場、店舗、飲食店、倉庫(防災備蓄倉庫)
工事種別 新築
構造: 地上:鉄骨造(免震構造)、地下:鉄筋コンクリート造
基礎:直接基礎
階数:地上12階、地下1階建て
延床面積:22509.19㎡
建築面積:1901.85㎡
敷地面積:2527.12㎡
着工:2017年5月1日
完成:2019年11月30日

ニュースリリース:日刊建設工業新聞の記事 2016年9月16日
コナミクリエイティブセンター銀座/施工は三井住友建設



南西側から「コナミクリエイティブセンター銀座新築工事」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から「コナミクリエイティブセンター銀座新築工事」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、再開発工事区画の敷地南側を通っている「銀座桜通り」を撮影しました。




南西側から「コナミクリエイティブセンター銀座新築工事」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から「コナミクリエイティブセンター銀座新築工事」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北西側から「コナミクリエイティブセンター銀座新築工事」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から「コナミクリエイティブセンター銀座新築工事」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。



コナミクリエイティブセンター銀座新築工事の地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(仮称)銀座二丁目計画 新築工事の進捗状況 2019年9月10日

2019年09月24日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)銀座二丁目計画 新築工事:工事進捗率90% 2019年9月10日
銀座二丁目地区内、銀座柳通り沿いで建設中の(仮称)銀座二丁目計画 新築工事です。地上5階建ての商業ビルが建設されることになります。2018年6月21日に工事着工し、2019年9月30日に完成予定となっています。

(仮称)銀座2丁目計画新築工事
地名地番 東京都中央区銀座2-3-5
住居表示 東京都中央区銀座2-8-2
主要用途 店舗
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 杭基礎
階数 地上5階建て
延床面積 724.61㎡
建築面積 150.79㎡
敷地面積 188.36㎡
着工 2018年6月21日
完成 2019年9月30日



北西側から「(仮称)銀座二丁目計画 新築工事」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




北側から「(仮称)銀座二丁目計画 新築工事」の高層複合ビルの鉄骨群の提訴階部分を撮影しました。




北側から「(仮称)銀座二丁目計画 新築工事」の高層複合ビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北東側から「(仮称)銀座二丁目計画 新築工事」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




北東側から「(仮称)銀座二丁目計画 新築工事」の高層複合ビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から「(仮称)銀座二丁目計画 新築工事」の高層複合ビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南東側から「(仮称)銀座二丁目計画 新築工事」の高層複合ビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から「(仮称)銀座二丁目計画 新築工事」の高層複合ビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。



「(仮称)銀座二丁目計画 新築工事」の地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする