緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

三井不動産レジデンシャル パークコート虎ノ門の進捗状況 2020年3月6日

2020年03月24日 06時00分00秒 | 再開発・港区


港区虎ノ門四丁目計画:工事進捗率3% 2020年3月6日
東京地下鉄日比谷線の神谷町駅そばで進められている三井不動産レジデンシャルの高層タワーマンション・パークコート虎ノ門です。

(仮称)港区虎ノ門四丁目計画
地名地番 東京都港区虎ノ門4-20-5ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門4-1
主要用途 共同住宅
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造
基礎 現場造成杭
階数 地上21階建て
延床面積 14975.17㎡
建築面積 1102.22㎡
敷地面積 1941.24㎡
着工 2019年9月24日
完成 2022年1月31日



高層タワーマンションの敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南側から「パークコート虎ノ門」の高層タワーマンションの再開発工事区画を撮影しました。




南東側から「パークコート虎ノ門」の高層タワーマンションの再開発工事区画を撮影しました。



パークコート虎ノ門の地図です。

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(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟の進捗状況 2020年3月6日

2020年03月23日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業:取壊し率1% 2020年3月6日
2014年3月に開通した環状第2号線に面した虎の門病院、国立印刷局、共同通信会館を含む再開発計画です。いずれの建物も1960年台前後の高度経済成長期に建設されたビルであり、近年になって一斉に寿命を迎えていたので、建て替えられることになりました。UR都市機構及び国家公務員共済組合連合会が事業主体となります。

再開発事業の概要
国立印刷局・虎ノ門工場の機能を他所へ移転、本局の共同通信会館への仮移転ののち、跡地に地上19階、高さ約99メートルの病院棟を建設します。現在の虎の門病院の跡地には地上36階、高さ約179メートルの業務棟の高層ビルを建設し、国立印刷局の本局や共同通信会館の機能を移転します。

さらに現在の共同通信会館敷地の一部を活用したアメリカ大使館前交差点の改良、広場・歩行者デッキの整備、周辺道路の拡幅整備なども同時に実施される予定です。

2009年度 地権者により再開発協議会設置
        機構に対し再開発協議会から事業への参画要請
2013年度 地権者による地区計画の提案
        機構による都市再生特別地区の提案
        再開発事業の施行認可申請
2014年度 特区及び地区計画に係る都市計画決定(予定)
        施行認可(予定)
2015年度 病院棟着工
2019年度 業務棟着工
2024年度 竣工



「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」
所在地 東京都港区虎ノ門二丁目及び赤坂一丁目各地内
用途地域 商業地域、防火地域
事業手法 第一種市街地再開発事業(予定)
施行予定者 独立行政法人都市再生機構(予定)
        国家公務員共済組合連合会(予定)
敷地面積 約22500㎡
延床面積 約255200㎡
計画容積率 1000%
工事期間 平成27年度着工~平成36年度竣工
建築物の階数・高さ
・業務棟/約179m 地上36階地下3階
・アネックス棟/約20m 地上2階
・病院棟/約99m 地上19階地下4階

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 オフィス棟
所在地 東京都港区虎ノ門二丁目105番
用途 事務所、店舗業・生活支援施設駐車場等 事務所、店舗業・生活支援施設駐車場等
敷地面積 約22,540㎡
延床面積 約181,000㎡
規模 地上38階、地下 2階
建物高さ 180m
構造 鉄骨造、一部 鉄骨筋コンクリート造
施工 大成建設株式会社
着工 2020年9月(予定)
竣工 2023年11月(予定)

プレスリリース:新日鉄興和不動産発表の報道資料 2019年3月22日
虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業の保留床取得者に正式決定




環状第2号線の「虎ノ門二丁目西交差点」前にやってきました。「旧虎の門病院棟」の敷地北側を通っている通りとなっています。




「虎ノ門二丁目西交差点」前から、「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 オフィス棟」の再開発工事区画の敷地東側を通っている通りを撮影しました。




北側から「旧虎の門病院棟」の全景を撮影しました。建物全体が工事用パネルに覆われていて、数カ月後には解体されて更地状態になっているでしょう。




北東側から「JTビル」の高層オフィスビルの敷地を撮影しました。




北西側から「旧虎の門病院棟」の全景を撮影しました。




「旧虎の門病院」の正門玄関をズームで撮影しました。



虎の門病院、共同通信会館、国立印刷局を含む一つの区画全域(JTビルは除く)が再開発区画です。

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(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワーの進捗状況 2020年3月6日

2020年03月22日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー:工事進捗率90% 2020年3月6日
森ビルは環状2号線新橋周辺、赤坂、六本木で約10件の大型再開発を行いますが、その一つが虎ノ門ヒルズの敷地南側、「虎ノ門9森ビル」一帯の再開発工事です。東京圏国家戦略特別区域会議の東京都都市再生分科会が2015年4月10日に開かれ、「愛宕地区再開発等促進区を定める地区計画(I地区)」の都市計画素案が公表されました。地上56階・地下4階建て、延べ約12万2000平方メートル規模で高さ約220メートルの超高層マンションが建設されることになります。2016年6月に着工し、2019年9月の竣工を予定しています。素案によると、同地区には外国人の滞在者も想定した国際的な居住機能を導入するとし、長期滞在型の分譲・賃貸住宅を中心としながら、多様な滞在ニーズに対応するため低中層部に短・中期滞在型のサービスアパートメントを配置するとしています。

2016年4月13日、森ビルによって虎ノ門ヒルズ森タワーの周囲に、3棟の超高層ビルを新たに建設する計画を発表されました。総事業費は4000億円。2019年度から2022年度にかけて相次いで竣工することになります。虎ノ門ヒルズ森タワーを含む4棟の延べ床面積は80万平方メートル、オフィス床面積は30万平方メートル、住宅800戸の規模となります。

今回の記事の対象となる虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地南側に建つ「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」ですが、地上56階地下4階建て、高さ215メートル、延べ床面積12万2000平方メートル、戸数6600の住宅棟となります。サービスアパートメントや会員制のスパも備えることになります。2016年度に着工し、2019年度の完成を予定しています。


虎ノ門ヒルズの全体像を北から見ます。2014年に完成した虎ノ門ヒルズ森タワーの周囲に、超高層ビル3棟が加わります(資料:森ビル)


各ビルの位置図です(資料:森ビル)


虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー(手前)の外観です(資料:森ビル)


虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワーの低層部です(資料:森ビル)

■概要
所在地:港区愛宕一丁目、虎ノ門三丁目の一部
敷地面積:約6,530㎡
延床面積:約121,000㎡
容積率:1200%
建物高さ:約220m
階数:地上54階、地下4階
構造:RC造(一部S造、SRC造)
用途:住宅、店舗、子育て支援施設、スパ等
事業者:森ビル株式会社
設計者:(基本設計)株式会社久米設計、(実施設計)株式会社竹中工務店東京一級建築士事務所
デザイナー:(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ、(内装)トニー・チーほか
施工者:株式会社竹中工務店
■スケジュール
国家戦略特別区域特定事業認定:2015年9月
都市計画決定:2015年9月
着工:2017年3月 (1月24日地鎮祭)
竣工:2020年4月 (予定)ほか

ニュースリリース:日経アーキテクチュアの特集記事 2016年4月14日
東京大改造 虎ノ門ヒルズに超高層3棟、地下鉄新駅と一体開発
ニュースリリース:日系不動産マーケット情報の特集記事 2016年4月14日
【開発】森ビルが虎ノ門に超高層3棟4000億円、外需呼び込めるか
プレスリリース:森ビル株式会社の公式ホームページ内
(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
プレスリリース:森ビル株式会社の公式ホームページ内
拡大・進化する虎ノ門ヒルズ
「国際新都心・グローバルビジネスセンター」形成に向けて、いよいよ始動「ビジネスタワー」および「レジデンシャルタワー」着工へ




北側から、虎ノ門一丁目地区内のオフィスビル街の中から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




北東側から、環状第2号線の歩道内から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地内に整備されている「ステップガーデン」の散策道にやってきました。散策道内から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの敷地の全景を撮影しました。




北東側から、「ステップガーデン」の散策道内から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




北東側から、「ステップガーデン」の散策道内から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




「ステップガーデン」の散策道から地上に下りて来ました。北東側から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの敷地の全景を撮影しました。




北東側から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




北東側から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」「森タワー」の2棟間をつないでいるペデストリアンデッキを撮影しました。




北東側から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




北東側から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




北側から、高層タワーマンションの敷地東側の広場スペースを撮影しました。工事用プレハブ小屋は1月上旬の時点で既存に撤去されていて、今後は広場スペースが整備されることになります。




北側から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの敷地西側を通っている通りを撮影しました。




北西側から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




北西側から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの敷地西側を通っている通りを南側へ向かって歩いていきます。




南西側から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




南西側から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門三丁目交差点」前にやってきました。交差点前から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北西側から、国道1号線(桜田通り)の歩道内から「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。



虎ノ門ヒルズと、愛宕山の丘陵地帯の間の区画が再開発区域となっています。

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虎ノ門ヒルズビジネスタワーの進捗状況 2020年3月6日

2020年03月21日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー:工事進捗率97% 2020年3月6日
2014年6月の虎ノ門ヒルズの開業によって、周辺の再開発の機運が高まってきている虎ノ門地区です。森ビルによる自社ビル(ナンバービル)の建て替え事業の一つとして、虎ノ門ヒルズの敷地北側、「虎ノ門10森ビル」も含めた複合再開発です。2014年6月以降に地権者で再開発準備組合を立ち上げる予定となっています。虎ノ門一丁目地区再開発計画は「虎ノ門10森ビル」や「西松建設本社ビル」などを含む、周辺の敷地面積約10000平方メートルを対象に進められています。

2016年4月13日、森ビルによって虎ノ門ヒルズ森タワーの周囲に、3棟の超高層ビルを新たに建設する計画を発表されました。総事業費は4000億円。2019年度から2022年度にかけて相次いで竣工することになります。虎ノ門ヒルズ森タワーを含む4棟の延べ床面積は80万平方メートル、オフィス床面積は30万平方メートル、住宅800戸の規模となります。

虎ノ門10森ビルや西松建設本社ビル、その他雑居ビルなどが建っていた虎ノ門ヒルズ盛りタワーの敷地北側の街区には、地上36階地下3階建て、高さ183メートル、延べ床面積17万3000平方メートルの「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」が建設されます。2017年1月18日に着工し、2019年度の完成を目指します。

虎ノ門ヒルズビジネスタワーの特徴
・地上36階建て、総貸室面積約94000㎡のグローバルレベルの大規模オフィス
・4階には約3000㎡のイノベーションセンターを開設し、大企業と起業家の交流拠点を整備
・約6300㎡の商業空間には、職住が一体となった虎ノ門ヒルズエリアの生活をサポートする様々な店舗を配置
・1階には空港リムジンバスや都心と臨海部を結ぶBRTも発着可能な約1000㎡のバスターミナルを設置


虎ノ門ヒルズの全体像を北から見ます。2014年に完成した虎ノ門ヒルズ森タワーの周囲に、超高層ビル3棟が加わります(資料:森ビル)


各ビルの位置図です(資料:森ビル)


虎ノ門ヒルズビジネスタワーの外観です。設計は森ビル、外観デザインはドイツの設計事務所、インゲンホーフェン・アーキテクツが担当します(資料:森ビル)


虎ノ門ヒルズビジネスタワーの低層部です(資料:森ビル)

(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー概要
所在地:港区虎ノ門一丁目の一部
敷地面積:約10,100㎡
延床面積:約173,000㎡
容積率:1450%
建物高さ:約185メートル
階数:地上36階、地下3階、塔屋3階
構造:S造、RC造、SRC造
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等
施行者:虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合
設計:森ビル株式会社一級建築士事務所
デザイナー:(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ、(内装)ワンダーウォールほか
施工者:株式会社大林組、株式会社きんでん、三機工業株式会社、斎久工業株式会社

■スケジュール
国家戦略特別区域特定事業認定:2015年6月
都市計画決定:2015年7月
着工:2017年2月 (1月18日起工式)
竣工:2019年12月 (予定)

プレスリリース:森ビル株式会社の報道資料 2018年11月26日
「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」上棟 「国際新都心・グローバルビジネスセンター」形成に向けて推進中



北側から、「経済産業省本庁舎」の敷地前から「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルを撮影しました。2020年4月に全面的な開業予定となっています。




北東側から、愛宕通りの歩道内から「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルを撮影しました。




「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地の北東角の「西新橋交番前交差点」前にやってきました。北東側から、高層オフィスビルの敷地東側を通っている愛宕通りを撮影しました。




北東側から、高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「西新橋交番前交差点」前から「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、「西新橋交番前交差点」前から「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事と並行して、敷地北側を通っている通りの歩道・車道も新しく整備されていました。




北側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地東側(愛宕通り側)の広場スペースを撮影しました。愛宕通りの歩道と一体化される形で整備されています。




東側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地北側の広場スペースを撮影しました。




北側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地西側の広場スペースを撮影しました。2020年1月上旬の時点では展開していた工事用フェンスは撤去されていて、広場スペース内を散策することが出来るようになっていました。




「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地の北西角の交差点前にやってきました。北西側から、高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北西側から、高層オフィスビルの敷地西側を通っている通りを撮影しました。




「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地の北西角の交差点前から、高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地の北西角の交差点前から、高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの敷地西側に整備されている広場内を散策してきます。2階ペデストリアンデッキに上がることが出来る階段を上っていきます。




階段を上って2階フロアのペデストリアンデッキにやってきました。




2回ひろあのペデストリアンデッキ内を一通り散策していきます。「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の低層階部分には、ビジネスマン向けの商業施設が整備されています。



地上広場に下りることが出来る階段を見下ろして撮影しました。




階段上から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地西側の広場を見下ろして撮影しました。周辺は高層オフィスビル群に囲まれているので、一日を通して太陽の光が当たらない広場となっています。




2階ペデストリアンデッキを南側へ向かって歩くと、既存の「虎ノ門ヒルズ森タワー」の敷地内に入ることができます。2階ペデストリアンデッキ内は、それなりに人通りが多かったです。




2020年4月の全面開業予定となっていますが、低層階部分の商業施設フロア内では一部の店舗が営業を始めていました。




階段を下りて、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地西側の広場に下りて来ました。広場内を通り抜けて「虎ノ門ヒルズ森タワー」の敷地前に向かいます。




北西側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地西側の広場の全景を撮影しました。




北西側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地の南西角に建っている「日本基督教団 芝教会」の建物の全景を撮影しました。




南西側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地西側の広場の全景を撮影しました。




「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地西側の歩道を南側へ向かって歩いていくと、前方に「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルが見えて来ました。




「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地の南西角にやってきました。南西側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地西側の広場の全景を撮影しました。




南西側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」「森タワー」の2棟を結んでいるペデストリアンデッキの全景を撮影しました。




南西側から「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地の南西角に建っている「日本基督教団 芝教会」の建物の全景を撮影しました。




南側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




南側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地の南西角に建っている「日本基督教団 芝教会」の建物の全景を撮影しました。




南側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地の西側に整備されているペデストリアンデッキを撮影しました。




「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の敷地の南東角の「西新橋二丁目西交差点」前にやってきました。東側から、高層オフィスビルの敷地南側を通っている歩道を撮影しました。




南側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている愛宕通りの歩道を撮影しました。




南東側から、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの敷地の南東角の「西新橋二丁目西交差点」を撮影しました。




南東側から、「西新橋二丁目西交差点」前から「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、「西新橋二丁目西交差点」前から「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、「西新橋二丁目西交差点」前から「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。



(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワーの地図です。

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京阪神虎ノ門ビル新築工事の進捗状況 2020年3月6日

2020年03月20日 06時00分00秒 | 再開発・港区


京阪神虎ノ門ビル新築工事:工事進捗率40% 2020年3月6日
港区西新橋一丁目地区内、愛宕通り沿いに建っている京阪神虎ノ門ビルの建替え新築工事です。地上13階・地下1階建ての高層オフィスビルが建設されることになり、2018年9月1日に工事着工し、2020年10月31日に完成予定となっています。

京阪神虎ノ門ビル新築工事
主要用途 事務所、飲食店、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 現場造成杭
階数 地上13階・地下1階建て
延床面積 7938.61㎡
建築面積 651.3㎡
敷地面積 962.73㎡
建築主 京阪神ビルディング株式会社
建築主住所 大阪府大阪市中央区瓦町4-2-14
設計者 株式会社日建設計
設計者住所 大阪府大阪市中央区高麗橋4-6-2
施工者 三井住友建設株式会社東京建築支店
施工者住所 東京都中央区佃2-1-6
着工 2018年9月1日
完成 2020年10月31日



北西側から「京阪神虎ノ門ビル新築工事」の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から「京阪神虎ノ門ビル新築工事」の鉄骨群を見上げて撮影しました。




南西側から「京阪神虎ノ門ビル新築工事」の敷地の全景を撮影しました。




南西側から「京阪神虎ノ門ビル新築工事」の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から「京阪神虎ノ門ビル新築工事」の鉄骨群を見上げて撮影しました。



解体工事現場の地図です。

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