鹿島市の長崎本線の裏側に重ノ木集落がある。
茅葺民家が10軒ほどあった。今も少しは残っているかもしれない。
人々が暮している中にカメラを持ち入っていく。
地域住民に撮影禁止の立札を立てられたらこんな趣味は継続できない。
鉄道ファンや桜やネイチャー写真のように茅葺民家は撮影者がいないから問題にならなかったったのか
しかし、茅葺民家は保存地区以外は段々と減っていく。
もう一度佐賀県に行ってみたいが行動力がなくなった。
この歳になって茅葺民家を撮影してどうなると思ったらだめだ。生きている間は挑戦する気持ちがいる。
下関でフグを食べ夜は久留米ラーメンを食べる。別府に回り温泉に入り二泊三日のコースか