ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

気まずい相手

2015-05-15 22:58:11 | 日記・エッセイ・コラム

2015年5月15日(金)

今週終了。疲れた週だった。

100km歩いた後だから、体力的にも参っていたし、年休を取ったので仕事の処理がいつも以上にあった。

でも、すごくすっきりした気分で過ごせたことにびっくり。

目標を達成した満足感は次のステップにつながるらしい。

 

テレビで「気まずい2人が久しぶりに会ってみました」という番組をやっていた。

石田純一さんと元妻の松原千明さんの26年ぶりのテレビ共演。

そして愛娘のすみれさん。

恋愛結婚して、かわいい娘をもうけた夫婦って、離婚しても相手のことをよく理解しているな。と思った。

お互い素直になれないところもあったのかもしれないが、時間はそれを解決してくれるようだ。

まあ、テレビ番組であるから、台本があるのかもしれない。

 

さて、私の気まずい相手。

それは、主人の家族。

「殺したのはあなただから」

攻められてもしかない言葉。

あれから13年。

過去に1回見かけたが、昔の家は壊され、今はどこに住んでいるかわからない。

もし出会ったら、笑顔で「お久しぶりです」と言えるだろうか。

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嫁と姑

2015-05-15 00:16:31 | 日記・エッセイ・コラム

2015年5月14日(木)

今日は生産部署に応援に行った。

製品にシールを貼る作業であったが、集中して何も考えずに仕事をするのも悪くない。

 

昼休みの話題は、嫁姑問題。

家を新築したので、ご主人のお母さんと同居を始めたが、うまくいかない。

お母さんは、家を出ていくという。

何がいけなかったか尋ねても返事無し。

 

あかの他人が同じ屋根の下で暮らすのは難しい。

女親なんて、自分が大切に育てた可愛い可愛い男の子を、知らない女に取られた。と思っているから、余計に難しい。

ましてや、自分が幸せな家族を作ってきたのならいいが、片親で頑張って子供を育ててきた人にとっては、家族仲良くしている姿が羨ましく見えるだろう。

私でさえ、実家の弟家族を見ているととても羨ましく思う。

 

お互いが良い距離を保って生活しないといけない。

愚痴も沢山あるけど、お互い様と思えるようにならなくては。

 

しかし、ずっとひとりで暮らしていた人が家族の中に入り込むのは難しいだろう。

今の私でさえ、誰かと同居は難しいと思う。

ずっとひとりで暮らせるように、やっぱり健康第一だよね。

 

 

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