お昼寝の時に見た夢。
どこかの神社だった。
ふたりの女性が、「ここから写真を撮ると良いよ」と手招きしてくれたので、撮影をした。
私の次に来たのがふたりの男性。
神社についてのうんちくを語っていた。 ← 内容は覚えていない。
社長風の60代ぐらいの人と、カバン持ちの40代くらいの人。
神社の横で休んでいると、社長風の人が私のお尻を見ながら言った。
「ソープで働くのは、このお尻の余分な肉があるから無理だな。使ってくれる店もあるかもしれないが」
ソープで働くつもりないけど、もう私の体は女として無理なの?と思っていると。
カバン持ちの男性が私に言った。
「そんなことわからないよね。僕が調べてあげる」
ここで終了。
なんだか自分の悩み事がすべて夢に現れた感じ。
しかし、解決の道は示されていない。
解決のカギは、カバン持ちの男が持っている。
そんな気がする。