ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

冷やし中華始めました

2016-05-29 22:10:42 | 日記・エッセイ・コラム

2016年5月29日(日)

 

予定の無い週末。

天気もいいけど、今日はゆっくり過ごすために朝風呂からスタート。

本当は日帰り温泉に行きたかったけど、吸血鬼のあとがまだ傷なのでやめた。

 

お昼は冷やし中華。

包丁を使おうとして驚き。

刃に錆が出ていた。

この前、フランスパンを切って刃が欠けた場所。

包丁砥げない。とりあえず簡易の包丁砥ぎをした。

包丁の刃、ボロボロだわ。

 

今日のサンデージャポンの話題。

5月23日はキスの日。

「あなたは最近いつキスしました?」

「半年前」「1年前」と答えるゲスト。

本当か?

じゃぁ私は?

あれ?いつだろう。

 

宅急便を出しに行った。

静岡限定の宅急便コンパクトの箱。

でもね、この絵の上に伝票を貼る。

おまけに、割れ物注意のシールも貼ったら、絵が何も見えなくなった。

残念だな。クロネコさんもう少しアイデアを出してください。

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【写真】 八ヶ岳お散歩写真

2016-05-29 14:16:59 | 写真

思い出写真

高原のパン屋さんで朝食。

チョコレートコロネが可愛かった。

ストローハットでの夕食。

タンシチューの定食は無かったけど、セットにしてもらいました。

お腹いっぱい。

 

早朝のお散歩。

今回は富士山は見えませんでした。

朝つゆが朝日に輝いていました。

いつもの美鈴池には誰もいません。

今回は鹿さんにも遭遇せず。

ここで暮らしたい。っていつも思います。

 

ヤマナシの花を散策。

すでに終わっていました。

でも緑が綺麗。

今回の同行者たち。

身曾岐神社

 

 

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【食事】 臺眠(DAIMIN)

2016-05-29 12:28:46 | グルメ

山梨の老舗酒屋「七賢」の直営レストラン。

お酒造りに使うお水と隠し味のお酒、米麹、酒粕などを使った料理が楽しめる。

もちろん、七賢のお酒も飲める。

最初に出されたお冷が仕込み水。

味がなくて、やさしいまろやかなお水。

酒造りには大切なひとつ。

どの定食も食べたいけど、今回は「甲州豚の塩麹づけ焼き定食」をチョイス。

すべてが美味しかった。

汁ものはダシが良く効いていた。

 

隣の「七賢」で購入できる調味料など。

前回は「塩麹」と「煎り酒」を購入。

この塩麹を食べて、私は塩麹のとりこになってしまった。

酒屋さんの塩麹なので、少し酒臭いがそれが良い。

煎り酒でイカ大根を作ったら、色は綺麗なのにしっかり味がついていて美味しかった。

 

今回は「ゆずぽん酢」と「純米酢」を購入。

最近は、ポン酢をドレッシング代わりにしているので、ゆずぽん酢を使ってみたい。

純米酢はもうすぐ使っている物が終わるから。

 

本当はお酒も飲みたいけど、運転手がいるから我慢。

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【寺】北向観音(きたむきかんのん)

2016-05-29 09:05:01 | スピリチュアル

北向観音堂は、平安時代初期に比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場。

厄除け観音として知られている。

本堂と御本尊の千手観音様が北を向いている珍しいお堂。

このお堂は、南向きに建立されている善光寺の阿弥陀様と向き合っているといわれている。

千手観音は現生利益を願い、阿弥陀如来は未来往生を願う。

そのため、片方だけでは「片詣り」とよばれ「向き合っている両方をお参りするとよい」言われている。

 

なぜ北をむいているか。

その由来は、観世音菩薩が出現の際のお告げによるものらしい。

「北斗七星が世界の依怙(よりどころ)となるように我も又一切衆生のために常に依怙となって済度をなさん」

 

本堂の周りには沢山の絵馬が奉納されていた。

何点か気になった絵馬があった。

三教の図「老子」「釈迦」「孔子」

それから「善光寺大地震」

1847年5月8日夜10時。

善光寺の御開帳の年に起きたM7.4の地震の事である。

北向観音を信仰していた男性は、お供の者達は先に善光寺に行き、自分は北向観音にお参りに寄って行ったため、地震合わずに助かったというお話の絵馬。

日本はどこに行っても地震がつきまとうらしい。

 

洗水は天然温泉が湧き出している。

額堂(絵馬堂)には仁王像が安置されている。

 

鐘楼と梵鐘と愛染カツラ

愛染カツラは樹齢1200年の老木で、とてもパワーを感じた樹だった。

境内の東隅にある愛染明王堂とこの桂の木に因んで川口松太郎さんが「愛染かつら」を書いている。

「縁結びの霊木」とも言われている。

 

びっくりするような高さの「温泉薬師瑠璃殿」がある。

どうやって参拝するのだろう?

なぜ、こんな作りにしたのだろう?

不思議な建物。

 

北向観音参道 で厄除けまんじゅうを食べた。

 短い参道だけど、昔から変わらないのだろう。

お店の前でお饅頭を食べながら、昔を感じていた。

 

ここは別所温泉。

最近出来た「足湯 ななくり」につかった。

熱めのお湯で、足が赤くなる。

でも、私にはちょうどいい。

 

ここは、今年の大河ドラマ「真田丸」の地。

長野県上田市。

上田駅から別所温泉までは「上田電鉄別所線」が走っている。

レトロな電車に駅。

この電車に乗って、温泉でゆっくりするのも良い旅行だと思う。

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お散歩写真

2016-05-29 01:30:38 | 写真

お買い物の途中でパチリ。

カメラを持っていなかったのでスマホで撮影。

雲の中にぽっかり浮かぶ富士山。

とても神秘的だった。

思わず車を止めてパシャリ。

 

あじさいも咲き始めている。

駐車場にはちいさなかえる。

雨の季節はそこまで来ている。

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