ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

200円欲しかっただけです

2016-06-16 00:45:17 | 料理の思い出

2016年6月15日(水)

 

水曜日が終わると、今週も終わってしまうと、ちょっと焦る。

今日は夕食に誘われていたので、定時で仕事を終了して行く予定だった。

明日が期限の報告書が出来ずに、残業で行けなかった。

何だか残念。

昨日も、今日も夕食食べ損ねた。

と言っても、お菓子やドーナツ食べたから、まったく食べていないわけではなく、お腹はなんとなく満たされている。

 

毎日、バタバタした朝を送っているが、今日は「えっ」と思って気が抜けた。

同僚に200円を払いたかった。

ところがお財布に小銭は無く、昨日の帰宅も遅くて、どこかで崩すことも出来なかった。

 

仕方がないので、ぶたさん貯金箱から抜くことにした。

200円をお腹から取り出し、お腹の蓋を閉めようと思ったら「すっ」と蓋が吸い込まれた。

ぶたさんの中に落ちた。

 

これが取れなのだ。

ぶたさんを振れば振るほど見つからない。

「遅刻する!!」

ぶたさんを仰向けにして出勤。

たまには仰向けも良いよね。

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