「なん~て、ちまちまと…」
と呆れられるかもしれませんが、
自分としては、
一つ、やれたことがあるんです。
職場の‘T字ほうき’が、
なにか棒の上に長いこと立てて置いてあったのか、
ブラシ部分の真ん中が凹んで、
クセになってしまっている。
全体としては使えるんだけど、
どうしても、そんなほうきで掃いたって、
その凹みの部分だけはゴミが残るので、
チョットずらして、また掃くことに。
そうやって気を入れて1~2度使ってみたけど、
なんとかならんかなぁ、
ムリなら、新しいのをもらおうかな、
これって、捨てるしかないのかなぁ…
などと思いながら、ずうっと使わずにいた。
――と、ふと思いついて、
古いストッキング(黒いハイソックス)を、
その凹みに、
柄の付け根の右から左から、二重に巻いて
ズレないように留めた。
そうしたら、‘ふつうに’使えるじゃない~。
捨てずに、また活かすことが出来るね。
それで
「ヨシッ」となり
ひとり、にんまりしているワケです。
と呆れられるかもしれませんが、
自分としては、
一つ、やれたことがあるんです。
職場の‘T字ほうき’が、
なにか棒の上に長いこと立てて置いてあったのか、
ブラシ部分の真ん中が凹んで、
クセになってしまっている。
全体としては使えるんだけど、
どうしても、そんなほうきで掃いたって、
その凹みの部分だけはゴミが残るので、
チョットずらして、また掃くことに。
そうやって気を入れて1~2度使ってみたけど、
なんとかならんかなぁ、
ムリなら、新しいのをもらおうかな、
これって、捨てるしかないのかなぁ…
などと思いながら、ずうっと使わずにいた。
――と、ふと思いついて、
古いストッキング(黒いハイソックス)を、
その凹みに、
柄の付け根の右から左から、二重に巻いて
ズレないように留めた。
そうしたら、‘ふつうに’使えるじゃない~。
捨てずに、また活かすことが出来るね。
それで
「ヨシッ」となり
ひとり、にんまりしているワケです。