エコの話のつづきです。
“殺菌・漂白ペースト”
というのが、1月だったか、
『NHKゆうどきネットワーク』で紹介されてました。
1、重曹と、酸素系漂白剤を同量混ぜて、
2、お水をチョッピリ加え、
3、スプーンでよく混ぜ、トロトロ落ちるくらいのペースト状にする。
というもの。
シミのついた台拭きや、まな板など、
とてもきれいになるとか。
わたしは
保温水筒のフタの部分(飲み口)でやってみました。
ゴムのパッキンを外し、
その両方に
作ったペーストを、古歯ブラシで塗りつける。
「まな板だったら、2~3時間浸けて、水洗い」、
というので、
そのくらい浸けておきました。
そうしたら、
プラスティックの継ぎ目の黒ずみなども、
すっかり綺麗に~。
ゴムのパッキンは珈琲のシミで、
残念ながら、落ちませんでしたが(そりゃそうですよね)
洗って乾かして、いつものように使ってみて、
飲むのに口をつけた瞬間、
「あ、新品みたい」って感じて
嬉しくなっちゃいました
これまでは、
漂白って、
漂白液を大量に作ってどっぷり浸けるか(かなり昔の話です)、
または、少なめに作って、キッチンペーパーなどで覆って
液が上がっていくようにするか、
だったんですが、
いづれにしても、使い終えた漂白液を排水に流して捨てるとき
多少、胸の痛みを覚えていたんです
(川が、海が、汚れる…専門の施設で処理してくれてるでしょうけどね)。
この、重曹を使ったペーストは、トロトロなので
最小限の量で済むし、
漂白剤も‘酸素系’で、塩素系よりは優しいんです。
まな板などは、
このペーストを塗ってラップしておくと良いそうで、
次は、これを試してみたくなりました
*************************************
ちなみに、
シミがついた台拭きは、
その部分に<ペースト>を塗ってラップして・・・。
全体がシミになった台拭きは、
<ペースト―大匙2> + <ぬるま湯―200ml>でゆるめて
15~30分、浸けて、
流水で洗い流す。
以上、私のメモより。
“殺菌・漂白ペースト”
というのが、1月だったか、
『NHKゆうどきネットワーク』で紹介されてました。
1、重曹と、酸素系漂白剤を同量混ぜて、
2、お水をチョッピリ加え、
3、スプーンでよく混ぜ、トロトロ落ちるくらいのペースト状にする。
というもの。
シミのついた台拭きや、まな板など、
とてもきれいになるとか。
わたしは
保温水筒のフタの部分(飲み口)でやってみました。
ゴムのパッキンを外し、
その両方に
作ったペーストを、古歯ブラシで塗りつける。
「まな板だったら、2~3時間浸けて、水洗い」、
というので、
そのくらい浸けておきました。
そうしたら、
プラスティックの継ぎ目の黒ずみなども、
すっかり綺麗に~。
ゴムのパッキンは珈琲のシミで、
残念ながら、落ちませんでしたが(そりゃそうですよね)
洗って乾かして、いつものように使ってみて、
飲むのに口をつけた瞬間、
「あ、新品みたい」って感じて
嬉しくなっちゃいました
これまでは、
漂白って、
漂白液を大量に作ってどっぷり浸けるか(かなり昔の話です)、
または、少なめに作って、キッチンペーパーなどで覆って
液が上がっていくようにするか、
だったんですが、
いづれにしても、使い終えた漂白液を排水に流して捨てるとき
多少、胸の痛みを覚えていたんです
(川が、海が、汚れる…専門の施設で処理してくれてるでしょうけどね)。
この、重曹を使ったペーストは、トロトロなので
最小限の量で済むし、
漂白剤も‘酸素系’で、塩素系よりは優しいんです。
まな板などは、
このペーストを塗ってラップしておくと良いそうで、
次は、これを試してみたくなりました
*************************************
ちなみに、
シミがついた台拭きは、
その部分に<ペースト>を塗ってラップして・・・。
全体がシミになった台拭きは、
<ペースト―大匙2> + <ぬるま湯―200ml>でゆるめて
15~30分、浸けて、
流水で洗い流す。
以上、私のメモより。