すごいおもしろくて~☆ 『花燃ゆ』。
文と玄端との関係は、寅次郎の「お前の志は何じゃ」という温かいひと言から
文は自分の心を見つめ、
感動的に展開していきました。
そして伊之助と寿は…。
二人の想いは完全にすれ違って、互いに相手を「自分のことばっかり!!」。
――はがゆい思いです。 でも、日常よくありそう。。
行事が始まって、入口のガラスに案内表示が。
それは室内側から貼ってあり、なんとガムテープでとめてあった!
それも粘着力強いのを、大きく切ってガッシリ貼ってある。
――ああっ、、これ、はがした時きっと粘着が残ってしまう…。
こういうことは初めてのことではなく、
前に、「はがした跡が残らない」というテープを見つけ喜んで買って、
担当の人に渡したことがあるけど、
皆んな忙しいし、どっかいっちゃったでしょうね。
貼る人は、いろんな人がやるし。
その行事はとても大事で意義深いもの。分かっているつもりだけど、
粘着の跡が気になるなんて、私くらいかしら。 小さい、小さい
自分の考えや感覚が強すぎるかしら。
でも、入口のガラスなんだし、スッキリきれいな方が…。
こういうのって訊いたって、人によって意見はまちまちでしょうしね。
今は、とにかく用済みになったら、なるべく早く表示をはがし、
ガラスに残った粘着を何とか取りたいね。
年月が経つとガチガチにこびりついてしまうから。
そして粘着の跡は、思ったほどではなく、ごくわずかでした。
ほっ。。
スプレーの「シールはがし」できれいに。
もしかしたら、ガラスは直前に気を入れて磨いてあったのが良かったのかな。
ツルツルのガラスには汚れや異物など付きにくいのかも。