魔法っていう言葉にひかれたか、ひかれなかったか…

仰々しく箱に入ってい
魔法のプリンセス・・・・・・・・・
魔法の天使・・・・・・・・・
魔法の妖精・・・・・・・・・
「魔法のフライパン」というものを買った。

仰々しく箱に入ってい
る

当たり前だがスキレットみたい


当たり前だがスキレットみたい

フライパンだが説明書やいくつかのレシピも載ったものも付いていた。


なんでもテレビで紹介された時は1年待ちや2年待ちということがあったらしい。
そして価格はティファールも色んな組み合わせと値段があるがそのティファールのフライパン鍋セットが2セットは買える値段だった。
普段は24cmの比較的小さなフライパンを多様しているからサイズを選ぶときに迷った。
大は小を兼ねるか…と今回は26cmのものを選んだ。
取っ手の取れるティファールのフライパンはフッ素コートが剥がれてから、再フッ素加工をして使っていたがまたくっつくようになってきていた。
使えないわけではないし、再フッ素加工をしてもらっても加工してくれる所に自分で持っていって自分で引き取りに行くから3000円もかからない。
またフッ素加工をしてもらっても良いが思いきってそれなりにネームバリューがあるものを買ってみようと崖から飛び降りてみた。
口コミを読めば良いことも悪いことも当然書いてある。
「劣悪」なんてものも書いてあったが感じるのは人それぞれ。
一体成形だが持ち手は最後まで熱くならないと説明書には書いてあったが「熱くなる」という書きこみもあった。
フキンを巻いてシェフみたいやん♪と思ったが熱くならないにこしたことはない。
使い始めに野菜くずなどを炒めて油ならしをしなくても洗って直ぐ使えると書いてある。
ただ、なおすときは洗剤を使わず洗ってフライパンをしっかり熱して水分を飛ばして油をひいてなおす(しまう)。
使うときはフライパンをしっかり熱してから油を多めに入れてオイルポットに戻して1度冷えてきてから再度火にかけて焼き物や炒め物をするとくっつかないとある。
まだ使ってはいないが何度か使ったら感想をまた、書きたいと考えている。