アンデルセンのカルチャーカレッジは予定通りあるみたいです。
今回は195分はちょっと辛い。
初めての先生、と思ったら、校長先生の講座の時にいつも見学して勉強してらした方だった。
最近フランスへ視察に行ってきたばかりとか。
クーロンヌリヨネーゼは、最初どんなパンかわからなかった。
王冠のようなパンだそうで、とにかくベタつく生地。
高加水のやわやわですが、どういう風に扱っても芸術的な模様になるんですって!
見た目より、食べて美味しいパン。
もう一種は、バイカラークロワッサンでこれを習いたかった。
クロワッサンといえば、バターを四角い風呂敷包みにするのが定番だった。
今回は、今流行りの観音包み。
この方が無駄がなく作れるそうです。
5×3の15層の成型は割とラク。
引きながら巻いていくので、少し色が出るようにするのが難しかった。
余りの生地で、フランボワーズマジパンを巻いたクロワッサンも。
これが美味しい!
やっぱ何か包んであるって美味しいなぁ。
久しぶりの折り込みで疲れたけど、楽しいレッスンでした。
今回は195分はちょっと辛い。
初めての先生、と思ったら、校長先生の講座の時にいつも見学して勉強してらした方だった。
最近フランスへ視察に行ってきたばかりとか。
クーロンヌリヨネーゼは、最初どんなパンかわからなかった。
王冠のようなパンだそうで、とにかくベタつく生地。
高加水のやわやわですが、どういう風に扱っても芸術的な模様になるんですって!
見た目より、食べて美味しいパン。
もう一種は、バイカラークロワッサンでこれを習いたかった。
クロワッサンといえば、バターを四角い風呂敷包みにするのが定番だった。
今回は、今流行りの観音包み。
この方が無駄がなく作れるそうです。
5×3の15層の成型は割とラク。
引きながら巻いていくので、少し色が出るようにするのが難しかった。
余りの生地で、フランボワーズマジパンを巻いたクロワッサンも。
これが美味しい!
やっぱ何か包んであるって美味しいなぁ。
久しぶりの折り込みで疲れたけど、楽しいレッスンでした。
フランボワーズを使った紅白のクロワッサンなんてあるんですね。クロワッサンは上級のイメージが強く、作った事がないので憧れのパンです。
私は簡単なパンしか焼けないので、mintoさんの探究心にいつも驚かされます。
インスタでいいねもありがとうございます☺︎
これからも参考にさせて下さい。
クロワッサンは冬しか作れないので上達しません。
今回は、先生の考案されたカラーだそうです。
mine様の手の込んだ美味しそうな料理にため息ついてます。こちらこそ参考にさせていただきたいと思います。