パリの中華系のストアには日本人にとってなじみ深い食材もたくさんあり、値段も安く品ぞろえ豊富なので重宝しています。
こちらはワンタンの皮。エビの絵が描いてあるのでエビワンタン用かな?うちでは構わず餃子の皮代わりにしてみました。韓国系スーパーの餃子の皮より安いので。

しかし、法國(フランス) 巴黎(パリ)と漢字で書いていあるのがなんともエキゾチック…。

この白菜はなんとドイツ製でした。ドイツで白菜が作られているのも驚きですが、ドイツで作られた白菜を、パリの中華系スーパーで日本人が買うというのも何とも…グローバリズムですね。