夏の畑、 8月半ばの日曜はそば播きでした。
しばらく休ませていた畑に、耕運機をかけて、散水用の通路を作ったうえで、そばの実をばらばらとばら播いて行きます。ただし、ここしばらく雨が降っておらず、地面はカラカラなので、何度かじょうろを持って畑と水路を往復し、ある程度水をやって土を湿らせてから播き、播いた後にまた水やりをしました。
今日の作業は、1歳8カ月のうちの息子も少しだけお手伝いができました。みずやりは、じょうろに手を添えて、そば播きは、親に倣って播いているようで、そばの実を足元にばらばらこぼしていました。
水不足のおかげで、畑の枝豆は実をつけども実が大きくならず、モロヘイヤもネギもあまり大きくなっていませんでした。
少し息子に水をやってもらえばよかったかな。。。