The Body Shop

ロレアルに買収されると商品の内容が変わってくるのかしら？
パッケージとか気に入っているのにな～。

ボディショップのリップクリームは大学時代から愛用しています。
あの頃に比べると値段が半分近く安くなっているんですよね。
私が現在使っているのは、フィグ リップバームと
シュガー＆スパイス シマーボディークリーム。
ボディークリームはクリスマスシーズンに発売されていたもので、
かなり強烈な甘くスパイシーな香りを発し、結構周りに迷惑かも？と
思いつつ 冬場は使っています。きらきら肌が輝くのはいいのですが、
塗っている手のひらもかなりキラキラします
今使っているニールズヤードのシャンプーがそろそろ無くなるので、
今度はボディーショップで探してみようかな。(商品一覧）

仏ロレアル、英ボディショップを6.52億ポンドで買収 (ロイター) - goo ニュース

世界最大の化粧品会社であるフランスのロレアル<OREP>は１７日、英ボディショップ<BOS>を６億５２００万ポンド（１１億４０００万ドル）の現金で買収すると発表した。

　ロレアルは、買収が２００６年の１株利益に与える影響はないが、０７年以降は収益に寄与するとの見通しを示した。

「刑事」5/17～フランスで公開

スペクトラムDVD 株価操作と係わって検察の調査を受けたハ・ジウォン。
（1/28　関連記事）
調査結果がまだ発表されていないものの CF の契約が切られ、
イメージに少なくない打撃を受けてしまった。
ハン・ガイン, ロッテカードの新しいモデルに[スターニュース 2006-03-06]

そんな中ちょっと明るい？話題。
ハ・ジウォン, 「刑事」でフランスで関心集中 [マイデイリー 2006-03-17]
13日に幕を閉じた「第8回フランスドーヴィルアジア映画祭」で、イ・ミョンセ監督の映画『刑事』が好評を博し、主演女優ハ・ジウォンに対しても、西欧の映画関係者が高い関心を示した。

公開撮影＆記者会見（動画）

3/13に採り上げた 公開撮影＆記者会見 の動画が
YTN STARで見れます。
まずは動いているドンちゃんをどうぞ ⇒YTN STAR
撮影風景のところがフラッシュの音が大きくて聞き取り
難いのですが、ドンちゃんはソウル言葉ではなく、
お郷の言葉を話しています。
動画の最後に“ふたりが作り出す幸せな時間のため
今秋があまりに待たれます! ”というアナウンサーの言葉
がファンの気持ちを代弁しているようで、上手いなあと
思ってしまいました。

話している内容は、13日に挙げたニュースやこちらの記事を翻訳機にかけて
いただくと分かるかと思います
イ・ナヨン、カン・ドンウォンの幸せな時間 - 「私たちの幸せな時間」撮影現場
[YTN STAR 2006-03-17]

米国産牛肉に不信感募る

今日職場で「面倒くさいから 受け渡しは全部月末に誘導してよ。」って言われ
マジ切れそうになりました。
相手は、今までそうしてきたんだから、の一点張りなんですが、
金融機関って面倒くさいもなにも、お客様ありきでしょうに。。。と思うわけです。
企業だって、いろんな契約の支払いがあって、15日、20日、25日、月末など
いろいろ都合ってものがある。
それを全部月末に誘導しろって、言われてもね
どこに軸足を置くかで、発想することが大きく違ってくるので、
『相手の立場に立って考える』とか『相手の気持ちを察する』とかが
出来ない人と仕事をしたり、会話をすることは大変骨の折れることですね

自分たちの価値観、尺度と違うものに対して、理解しようとは決してしない。
邪魔だったら武力で叩きのめしちゃう。
あくまで自分の視点でしか物事を見ないアメリカらしい記事だな～と思って載せました。
輸入する立場の日本サイドが「骨付きはいらない」って言っているのに
一方的に「いいじゃん、別に骨付いてたって」と送ってこられてもね

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牛肉骨混入「どこでも見られる」…米農務長官 (読売新聞) - goo ニュース

マイク・ジョハンズ米農務長官は１６日、ワシントンで記者会見し、香港に輸出された米国産牛肉から、ＢＳＥ（牛海綿状脳症）対策で除去すべき骨が混入していた問題について「食肉処理で骨の小片が紛れ込むことは、世界中どこのどんな処理でも見られるものだ」と述べた。
　「問題の肉を輸出した処理施設は、混入した骨の小片が許容範囲だったと考えている」とも述べた。

　この問題が日本の牛肉輸入再開に与える影響については「問題になるとは思わない」と強調した。

故郷で埋葬

旧ユーゴスラビア大統領のミロシェビッチがしてきたことを考えると、
セルビアに遺体を埋葬するのは難しいのではないかと思われましたが、
未だに熱烈な支持者がいるのですね。

第２次世界大戦後、欧州最大の悲劇といわれた旧ユーゴ紛争。
クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、そしてコソボと血で血を洗う
民族紛争へと突き進んだ、その最大の責任者。
それでも彼は故郷で永眠することが出来るのですね。。。

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元大統領のひつぎ公開　ベオグラードの革命博物館 (共同通信) - goo ニュース
旧ユーゴスラビアのミロシェビッチ元大統領のひつぎが１６日、セルビア・モンテネグロの首都ベオグラード市内の革命博物館に安置、一般弔問客に公開された。１８日の葬儀まで同所で公開される予定。１６日は元大統領のセルビア社会党支持者を中心に１０００人以上が訪れ、花をささげるなどした。

１５日に母国に戻った元大統領の遺体の当面の安置場所をめぐっては、党勢拡大を狙う同党が市中心部の公共施設を検討したが次々と拒否され、中心部からやや離れた旧ユーゴのチトー元大統領の墓に隣接する革命博物館とすることで落ち着いた。

セルビアでは一部に元大統領の熱狂的支持者がいる一方、独裁政治によってユーゴ紛争を招いた元大統領への批判も根強く、政府は対応に苦慮している。