Olive☆。.:*:・'゜

つれづれなるままに・・・雑感を

キューバ VS 日本

2006-03-21 14:49:52 | 雑感・スポーツ
今日の東京はお出かけ日和のいいお天気

でも野球が気になっちゃって出かけられない
只今9回の表、日本の攻撃。
1点差に詰められてどうなるのかヒヤヒヤしましたが、4点追加で10-5
このまま逃げ切って欲しいなあ
試合の詳細はこちらをどうぞ ⇒WBC決勝  

22:37
やりましたね~、10-6で勝ちました
記念写真に納まる王監督とイチローら (時事通信)
野球の発祥の地はアメリカなのかも知れないけれど、
野球はアメリカだけじゃない
次回からは審判員や対戦の組み合わせとか、検討してほしいですね。
コメント (2)
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「パリの恋人」2

2006-03-21 12:54:52 | 書籍
3/19の続きです。
あれから下巻も一気に読みました。後半は話の展開が辛いんですよね~。

テヨンとユナの服装、いかにもドラマだよなあ~って思ってしまう。
テヨンのカジュアルすぎる服装、ユナのリゾートっぽい格好
絶対ありえないよーと言いつつ楽しんで見てました

この二人の対決で面白い箇所は
キジュに聞かれて答えられなかったユナが同じ質問をテヨンにするところ。
「GD自動車の社長だということ、名前がハン・キジュだということ、離婚歴ことがること、それ以外に知っていること」
テヨンはあっさり答える。「すべて手に入れたように見えても、実は何も持っていないこと」
「ブタの貯金箱に小銭を集めたこともないだろうし、道端でトッポッキやスンデを食べたこともないだろうし、誰かの前で思い切り泣いたこともないだろうし、たくさんのことを知っているのに思い出がないし、GD自動車の社長になる以外の他の人生を考えたこともないし、自分の影がどんな形をしているのかも知らない人よ。うつむいて夜道をとぼとぼ歩いたことなんてきっとないんだろうから・・・」と。

キム・ジョンウンを知ったのは「イブのすべて」でした。
主人公の先輩アナウンサー役。
落ち着いた大人っぽい雰囲気だったけれど、
あの時はまだ24くらいだったんだよね。
テヨン=キム・ジョンウンかと思うくらい
ドラマでは弾けてましたね。
放映される週末21:55~、街中に人がいなくなる
といわれるくらいヒットした作品。
本を一気に読んで、面白かったドラマのシーンが
あれこれよみがえって来ました

これは昨年1月プロモーションで台北に行った時のもの。
フィリピンのTV局の取材に2人とも通訳なしに
ちゃんと英語で受け答えしていたのが印象的でした。
パク・シニャンは家族がニューヨークにいるし、
ロシアに留学していたくらいだから英語を喋るのも
想像出来るのですが、彼女もすらすら喋っていて。
今時英語も喋れないようじゃ、だめなんでしょうね。
コメント
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