三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

姉妹都市フェデレーション市から来日

2017年10月13日 | 三木市政

 

10月4日から13日の間

姉妹都市であるフェデレーション市(旧コロワ市)から来日されています。

私も、友人がホームステイで受け入れをしていることもあり、武道を少し経験していただきました。

ベイリー 15歳 男前

 

まず、弓道体験

ホームステイ先の友人のご家族と弓道場で

スポーツマンだけあってセンス抜群でした。

 

 

ベイリーに名前の刺繡入りの黒帯を日本のお土産としてプレゼント

黒帯を締めて、技の指導中

 

子ども達とベイリー みんなで自己紹介をした後、はいポーズ

 姉妹都市提携20周年記念祝賀会で

 


頂いたコメントをご紹介します

2017年10月13日 | 議会

三木市政の停滞を招いた諸悪の根源を徹底究明してよ (三木の祭り文化を支える者)2017-10-13 01:20:58 

来週から100条委員会がスタートする。
 三木市政の諸悪を追及出来ずに追認・放置し市政の停滞を生んだ市議会の責任も相当と考えるので、

この際、市議会のもつ最大限の調査権を駆使して、市行政の不法行為や市民への虚偽説明に至った原因を徹底究明し、

二度とこのような全国的に三木市の名誉を貶めるような事態を招かないよう、

各証人たちから真相を引きだして各々に責任を実感させ相応の処分を負わすよう進言すべきと考える。


 元凶は前市長の傲慢不遜な市政運営にあることは否めない。


 しかしながら、管理職たる者、とりわけ幹部クラスであれば、

いくらトップの命令と言えども“清濁”の判断が出来ないのであればその地位を譲らなければならない。

悪事を認知していながら事業を進めるのは善良な市民への背信行為以外の何物でもなく、

その責任は極めて重い。部長級以上が市長の命令だから逆らえなかったと弁するようでは自ら

その能力・資質の無さ責務の放棄を言っているようなものでこんな人物が幹部に就いているのであれば

市民に不幸をもたらすことこの上ない。


 いずれにしても市民の利益を優先せず、トップの命令に従い行動するだけの幹部職員なら幼稚園児と何ら変わらない。

臆面もなく上司の命令に逆らえなかったと100条委員会で答弁するような幹部職員は

無能の極みを自ら公言し平然と税金を食い潰しているようなものだから即刻に降格処分と相当の処分が必要と考える。


 現に前市長や幹部職員のやり方と反りが合わずに日陰に追いやられている職員や

自ら早期退職の道を選んだ多くの正しい判断基準を持つ職員がいたのであるから、

トップに意見の言えない幹部職員が未だに居座ることは三木市政の恥部の最たるものと言わざるを得ない。


 市議会の温情は無用で、幹部職員から真相を引きだし、客観的かつドライな判断で各証人の違法性なり無能性を究明願いたい。

 

大西:おっしゃる通りだと思います。

嘘の事実が発覚して、議会で数人の部長にただしたところ、「仕方がなかった」というような主旨の発言をしています。

また、職員からは平気で市民に嘘をついた市長の片棒を担いで、同じように嘘をつき続けた管理職が今も変わらず上司として

仕事をしているかと考えると職員の士気に大きく影響する。

一刻も早く真実を究明して関係者の処分を行いケジメをつけてほしい。

と意見をもらっています。

 

100条委員会は多くの関係者がいることから時間を要すると思いますが、

慎重に調査を含めて再発防止に取り組んでいきたいと考えています。


兵庫県ランキング

画像

http://blog.goo.ne.jp/admin/showimagedetail/?iid=0799865074cf9a8afcb10dad6543b92c&return=%2Fadmin%2Fimgmanage%2F%3Flimit%3D24%26type%3D1%26did%3D%26window%3Doff%26img_order%3Ddesc%26img_year%3D0%26img_month%3D0%26version%3Dnew%26offset%3D768