新型コロナウイルス緊急対策
「三木市中小企業事業継続支援給付金」 の申請受付開始 5月7日
新型コロナウイルス感染症の拡大により、売上が概ね 5%以上減少している市内の 中小企業者(中小企業・小規模事業者)に対して給付金を支給することにより、事業 活動の継続を支援します。
1 対象者
申請日において次の(1)~(4)のすべてに該当する方を対象とします。 (1) 中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者であること。 (2) 市内に住所を有し、及び市内に主たる事業所を有する個人又は市内に主たる
事業所を有する法人であること。 (3) 令和2年6月 30 日までに次のいずれかに該当する方であること。
ア 中小企業信用金保法に規定するセーフティーネット保証4号、5号、危機関 連保証のいずれかの認定を受け、新型コロナウイルス感染症対策として兵庫県 の中小企業融資制度を利用し、金融機関からの融資を受けていること。 ィ 新型コロナウイルス感染症対策により日本政策金融公庫から融資を受けて
いること。 ウ新型コロナウイルス感染症対策により商工組合中央金庫から融資を受けて
いること。 (4) 市税の滞納がないこと。
2 給付額
融資額の5%(上限30万円) 1,000 円未満の端数は切り捨てます。
3 申請方法
給付金支給申請書に必要書類を添付し、原則として郵送で商工振 興課へ提出していただきます。
4 受付期間
5月7日 (木)~7月 31 日 (金)
問い合わせ先 産業振興部商工振興課中小企業振興係
電話 0794-82-2000(内線 2234)
今はそんな面倒なことをしなくても、概ね気楽な選挙なものだから、三木の市議会議員に地場の経済のわかっている方がきわめて少ない。
自身の支持者があっても、自身の地盤がはっきりしない、自身の基盤がはっきりしない議員が多いので、世間の実情にはただただトロイ。
また、迂闊に持って行って「助けてくれ」と泣きつかれても困るため、あえて行かない。
だから結局あまり知られることがない。
15000万円の予算化をしておられるそうなので、30万円満額だと500件でおしまいというわけだから、マスク以上の品切れになってしまい、議員さんが「大丈夫です、当局に言い、夜中でも何度でも臨時に議会を開いて補正予算を通しますから、心配せんといてください。」なんてことを言う必要が生じる心配も無い。
産業振興部商工振興課中小企業振興係とかも、出来ることなら忙しく無い方が良いと思っているかも知れない。
だいたい、今現在の日本政策金融公庫・商工中金の三木市の事業所に対する動向など、ほとんどの議員さんは興味無いでしょうし、産業振興部長に申込状況をたずねてくる議員さんも少ないでしょう。
でもって、三木は比較的安定していると勝手な思い込みをする。
このまちの経済が疲弊したら、このまちの経済が壊滅したら、3万人の人口なんて到底暮らせなくなるでしょう。
太閤の制札はとっくに賞味期限切れだし、命かけて江戸表まで三木を守るために行かれる町衆の代表もいないでしょう。
今こそ三木が生き延びるために、役所も議員も必死にならな。
事業所に余裕があるから静かなんと違うで。 あなた方の存在がわからない、或いはアテにならないから、あなた達に対して静かなんですよ。
今、みんなが死に物狂いで三木を守らなどないしますの。
人口の減少も問題ですが、事業所の減少は加速度的となりますよ。
一気に雇用の場が減少し、金融機関がこの街から撤退し、何もかもが収縮して行きますよ。
議員さんだって5人もいれば十分というか、経済的に維持出来なくなって行きますよ。
もっと細やかな声がけをお願いします‼︎