先週末に議会で説明した内容と同じ(実は同じではありませんでした)為、議会に配布する予定は無いという事で、議長も了承されましたので、改めて私が15日(月)に担当課長に資料提出をお願いに行きました。
吉川町老人会への説明が翌日の火曜日という事もあったのですが、資料はまだ出来上がっていないと説明を受けました。そして、再度16日(火)午前10時頃に求めに行きましたが出来上がっておらず、資料請求は部長に直接して下さいと言われ担当課長から資料提出については受けられませんでした。
その後、役所を後にしてから担当課長から数時間後に資料を提出頂けると連絡があり、現在は精査中です。
市民に配布する資料が当日ぎりぎりになってもまだ出来上がっていないことに付いての硬直度(職員の数)や公開される資料を議員に提出するのに硬直化した態度等、組織運営についての危機感を覚えました。
今まさに、その責任がとはれていると思います。
質疑しない議員は全員落選の憂き目をみるでしょう。
’報酬泥棒といっても過言でない。
嘘を重ねる。
どうせそこまで聞いてくるものはいないだろうから
数字のごまかしなんか分かりっこないし、そんな議員も少しだけ、いざとなれば賛成多数で議会はパス。
しっかりせい議員。
仰るように、議会の責任や議員の責任を自覚しなければ
いけないと思いますし、辻褄の合う政策をするのが基礎自治体であるわけです。
しかし、矛盾だらけの三木市の現状がどのようなものか。
これからもお伝えしていきたいと思いますので宜しくお願い致します。