酒と葉巻とラーメンの日々 つれづれ日記 

無欲恬淡 酒と葉巻とラーメンを好む出張男の別荘・投資生活の実態をさらけ出します

アキヨド4日目

2012-09-17 15:41:09 | ゲーム
彼岸休みも最終日、朝からすれ違いをやってましたが、お目当てのソウルハッカーズ・Ⅾソウルは40個くらいしか集まりませんでした。目標は今日だけで100個だったのですが…。考えてみると、連休の最終日にまでアキヨド前ですれ違いをやってるほうがおかしいのです。もっと充実した、旅や食や、異性との交わりを楽しむのが普通です。外国人は奇異な目で僕らを見ては写真を撮っています。何をしてるのかわからんのでしょう。しかしながら、外国人がこの楽しみを知るのはいつになるのやら。はまること請け合いなのですが。

まあ、4日目だからといっていつも通り書くことは何もないのですが、秋葉原駅前ロータリーにある有料トイレは素晴らしいと思います。こうした社会実験はどんどんやって、地方の特に大阪の汚い公衆トイレを一掃したいものです。大阪のしわい奴らがトイレ使用に金払うとも思いませんけれど。

最後にもう一点、食い物のことです。僕の父も口をすっぱくして言ってましたが、鮨は「つまむ」ものであり食うものではありません。鮨なんてものは今で言うおやつのようなもので、あんなものをがつがつ平らげるのはガキか田舎者です。志賀直哉の「小僧の神様」は赤身を腹いっぱい食いたい子供を描いた作品でした。大人は鮨を食わない。1かん2かんつまむのです。だから、昼間から鮨屋に長居いするのはのんべえだけだったのです。ガキを連れて鮨屋で1時間も粘るなんて、他の客や、店にとって迷惑でしかありませんから直ぐにでもやめていただきたい。そもそも、この暑さのなか、乳母車に乗せて子供を連れまわすのがおかしいです。暑さで頭いかれますよ。

それと蕎麦は食うものではありません。手繰るのです。うどんはやはり食うものではありません。啜るのです。

日本語を禄に知らないから、当然歴史についての含蓄もなく、日教組教育を疑うことを知らず、性質の悪い支那朝鮮にまでばかにされるのです。恥をしりなさい恥を。

などと残暑未だ厳しい深川にて。

15:39 2012/09/17 仲町 looxu