酒と葉巻とラーメンの日々 つれづれ日記 

無欲恬淡 酒と葉巻とラーメンを好む出張男の別荘・投資生活の実態をさらけ出します

ホテルに泊まるということ

2020-03-23 04:29:48 | 旅行
以前は出張族といわれてた僕も言われてないか)この頃では移動が少ない一般の会社員になり果ててしまった感があります。その代わりといってはなんですが、私用でのホテル宿泊が増えました。出張族からしたらなんのこっちゃと思われることでしょう。マイルやポイントを流用できないじゃんと言われたらその通りで、しかし世間というのはあまり寛容ではありませんから、マイル・ポイントの私用流用が問題になってきています



僕が週末ホテルに泊まるのは安息を得たいがためです。心静かに眠る、これが都内のアパートメントでは難しい。静かは可能だけれど、いつものウイークデイと変わらぬ空間に安らぎなんてありません。そう、心静かのために変化が欲しいのです。毎日を変化させるキャンピングカー生活がはやりました。毎晩違う岸壁に泊まるヨット生活も注目されています働き方改革におけるテレワークはこんな特性を持ちえます。どこでも仕事可能ならこんなこともできるわけです。



一方わが社においては7年ほど前からテレワークの可能性を図っていました。。一応通信会社の子会社ですから技術はあるわけです。しかしながら今になってテレワークが本当に必要なこの時分に設備投資する原資がありません。親会社はわが社にそっぽ向いてます。だって経営が阿保やったから。



週末のホテルにおいて僕が望むのは以下のとおり。たいしたことじゃありませんがなかなか適合しないのは事実です。
 ・遮光性(真っ暗になること)
 ・遮音性(物音聞こえぬこと)
 ・旨い朝食

遮光性これは簡単そうですが、真っ暗にするにはカーテンだけではだめで窓の内側にもう一枚シャッターが必要なのです。昔のビジホにはよくありました。
旨い朝食というのはあいまいですがこれ、卵料理がしっかりしてればそれでよいです。それと牛乳は必ず必要です。



僕がホテルに泊まるのは上記の理由によりますが、今後なにかしら生活の変化等あればそれも変わってゆくのかもしれません。人事異動がまだ出ないのはどうしてなのでしょうか。近距離の部門間異動の際には偶にあることです。



14:05 2020/03/22 錦糸町 ONEMIX3PRO


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