オオオニバスの開花は見れなかったところですが 他の花を
デンドロビウム・ワスリー
トロピカルガーデンでは
ゲットウ(月桃):ショウガ科 英名:Shell Ginger
熱帯雨林室の水温 31℃
室温は34℃
水温は下部の池の温度です 色な水生植物、オオオニバスも含みますが 植物育成のため 年間を通じて維持されてます(冬場は温度が下がってますが)
閉館時間が迫るころ 西日がちょっとだけ挿し込んできます
サガリバナにスポットライトが 2~3分だけ
つぼみにも
トンボが 暗い中何とか姿が3匹も居ました 不鮮明ですが
ジーっとしているもので飾りかと思ったところでした 周囲をうろうろするも逃げない 翌日にはいませんでした
お休みモードだったのかも
熱帯花木室では
メディニア ”火の鳥”:日本の園芸品種だそうです いい色してました
お馴染みの綿が
トックリキワタの木の花が果実となり 成長後、茶色く変色し硬い皮がはじけ このような繊維質ができ来るそうです
ガマの補と同じようですね
見慣れているもので 久しぶりにバナナの草を
沢山出来てました 刈り取り加工すれば食べれそうですね(^.^)
バナナは木ではなく草ですよ~ とポップに説明がありました
多肉植物室・高山植物室編へ続きます。