akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

映画『光にふれる』

2014-02-22 | 映画・芸術・エンターテインメント

Bmapで3月にバリアフリー上映する『東京物語』、台本修正作業をして、子ども弁士教室に行き、その後

シネマート新宿で台湾の映画『光にふれる』(邦題)を観ました。

先天性の視覚障害のピアニストを主人公に実話を描いた感動作でした。
主人公のピアニストは本人が演じていて、心暖まる、爽やかなストーリーと、映像と音楽の美しさが印象的。
バリアフリー映画の推進でいつもお世話になっている大河内先生に似ていて、優しく自然体で愛されるキャラクターが魅力的でした。

観客が少なくてもったいなかった…
28日までです。ぜひご覧下さい!

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