akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

フィルムセンター2014リハ

2014-07-16 | 活弁
FEBOのお二人、小沢あきさんと永田雅代さんと、フィルムセンター子ども映画館のリハーサルをしました。

マックセネットの作品『娘救命艇員』はドタバタがはんぱじゃなく早い!小さいお子さんが大ウケする作品です。

キング・ヴィドア監督の作品『涙の船唄』はアメリカの人情劇です。
『結婚哲学』のシャルロット役フローレンス・ヴィドアは監督の奥さまでしたので、この作品でもヒロイン的な役で出演しています。...

『セブンチャンス』はいわずもがなのバスター・キートンの傑作。

今年も親子で楽しんで頂きたいと思います。


◆7月26日(土)、8月1日(金)
国立近代美術館フィルムセンター<子ども映画館2014>
~活弁と音楽の世界~
http://www.momat.go.jp/FC/kids/kids-cinema2014/index.html
 
要申し込み(8月1日は残席わずかだそうです)
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