akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

フィルムセンター<こども映画館2014>お知らせ

2014-07-01 | 活弁

今年も7月26日(土)と8月1日(金)に、国立近代美術館フィルムセンターで「子ども映画館」活弁上映を行います。
~活弁と音楽の世界~。生演奏のFEBO(永田雅代さん、小沢あきさん)とともに準備中です。

今年も親子で大笑いしていただきたいと思っています。

子ども連れ、申し込み制ですので、ご参加できる方、はやめに宜しくお願いします。

 

7月26日(土)国立近代美術館フィルムセンター<子ども映画館2014>

~活弁と音楽の世界~
間に合うかな?ムセイエイガでハラハラドキドキ

『女は嘲笑した』(1911年)
 アメリカ/監督:D・W・グリフィス/17分
『キートンのセブン・チャンス』(1925年)
 アメリカ/監督:バスター・キートン/56分

場所 国立近代美術館フィルムセンター小ホール
時間 13:30~15:30

活動弁士 佐々木亜希子
生演奏 FEBO(小沢あき、永田雅代)

要申込 150名(大人単独での申し込みはできません)


8月1日(金)国立近代美術館フィルムセンター<子ども映画館2014>

活弁と音楽の世界
アメリカ映画の宝物~喜劇と人情劇

『娘救命艇員』(1916年)
 アメリカ/監督:ハリー・エドワーズ/21分
『涙の船唄』(1920年)
 アメリカ/監督:キング・ヴィダー/60分

場所 国立近代美術館フィルムセンター小ホール
時間 13:30~15:30

活動弁士 佐々木亜希子
生演奏 FEBO(小沢あき、永田雅代)

要申込 150名(大人単独での申し込みはできません)

コメント
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