今年も7月26日(土)と8月1日(金)に、国立近代美術館フィルムセンターで「子ども映画館」活弁上映を行います。
~活弁と音楽の世界~。生演奏のFEBO(永田雅代さん、小沢あきさん)とともに準備中です。
今年も親子で大笑いしていただきたいと思っています。
子ども連れ、申し込み制ですので、ご参加できる方、はやめに宜しくお願いします。
◆7月26日(土)国立近代美術館フィルムセンター<子ども映画館2014>
~活弁と音楽の世界~
間に合うかな?ムセイエイガでハラハラドキドキ
『女は嘲笑した』(1911年)
アメリカ/監督:D・W・グリフィス/17分
『キートンのセブン・チャンス』(1925年)
アメリカ/監督:バスター・キートン/56分
場所 国立近代美術館フィルムセンター小ホール
時間 13:30~15:30
活動弁士 佐々木亜希子
生演奏 FEBO(小沢あき、永田雅代)
要申込 150名(大人単独での申し込みはできません)
◆8月1日(金)国立近代美術館フィルムセンター<子ども映画館2014>
活弁と音楽の世界
アメリカ映画の宝物~喜劇と人情劇
『娘救命艇員』(1916年)
アメリカ/監督:ハリー・エドワーズ/21分
『涙の船唄』(1920年)
アメリカ/監督:キング・ヴィダー/60分
場所 国立近代美術館フィルムセンター小ホール
時間 13:30~15:30
活動弁士 佐々木亜希子
生演奏 FEBO(小沢あき、永田雅代)
要申込 150名(大人単独での申し込みはできません)