akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

3月26・27日「やまがた文化回廊フェスティバル」活弁ライブ上映会

2021-02-01 | 活弁
3月24(水)~27日(土)まで、やまぎん県民ホールで「やまがた文化回廊フェスティバル」が開催されます。
4日間、充実のラインナップ!
 
私も、永田雅代さんの生演奏とともに26日(金)と27日(土)に活弁上演をさせて頂きます。
『瞼の母』『瀧の白糸』ともに珠玉の名作!!
どちらも観てほしい~~!!
 
山形の皆様、近隣の皆様、お越しをお待ちしております。
 
 
★3月26日[金]17:00~ 〈名作サイレント映画・活弁ライブ上映会1〉
 
『モダン怪談100,000,000円』監督:斎藤寅次郎/1929/16分
『番場の忠太郎 瞼の母』監督:稲垣浩/1931/72分
 
佐々木亜希子(弁士)+永田雅代(ピアノ演奏)
 
★3月27日[土]10:00~〈名作サイレント映画・活弁ライブ上映会2〉
 
『大学は出たけれど』監督:小津安二郎/1929/16分
『瀧の白糸』監督:溝口健二/1933/98分
 
佐々木亜希子(弁士)+永田雅代(ピアノ演奏)
 
 
[会場]やまぎん県民ホール スタジオ2 (JR山形駅西口)
[料金](全席自由・入れ替え制)一般1,200円/高校生以下800円
 
[チケット取り扱い]
やまぎん県民ホールチケットデスク https://yamagata-bunka.jp/ticket/
 
[主催]文化庁、公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会、山形県総合文化芸術館指定管理者みんぐるやまがた
[後援]山形県、山形市
[協力]認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭
[問い合わせ]phone: 023-664-2204
 
コメント (1)
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