広島市映像文化ライブラリーでの活弁シアター『吸血鬼ノスフェラトゥ』、ありがとうございました。
子どもたちの発表公演も頑張りました!たくさんのお客様にも楽しんで頂き、みんなのこの二日間の成長ぶりと笑顔に感激でした✨
今年は
『空中自動車』(1920年 アメリカのコメディ)
『空の桃太郎』(昭和6年 日本の漫画映画)
『ロイドの浮気者』(1917年 アメリカのコメディ)
3人ずつ。自分も表現を楽しみ、お客さんにも楽しんでもらうためにいろいろ工夫して。それぞれいいチームワークでした✨
「自分たちで作って発表するって、むり!どうなるんやろって昨日は思っとったけど、やればできるね~!超楽しかった!」
「ウケとって嬉しかった!」
「先生の活弁、超怖かった~!!」
「今度は楽しいのにして~」
今年も、再会できるかわからない子どもたちとの別れが惜しいと思う、充実の二日間でした✨
一期一会。感謝です。
今回上演した『吸血鬼ノスフェラトゥ』は、80分バージョンで、過去に手がけていた素材とは字幕も登場人物の名前も違うもの。
台本も書き直し、古典怪奇映画の世界を私も堪能させてもらいました✨