akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

叔母の十三回忌

2013-08-28 | FAMILY
大船の叔母の十三回忌お墓参りで、佐々木家の父の兄弟夫妻が勢ぞろい。

私も一緒に手を合わせてきました。

帰りはご一行様十人連れ立って、横浜美術館で「プーシキン美術館展フランス絵画300年」を鑑賞。
300年のパリ画壇の変遷をロシアコレクションを通して観るという、面白い企画でした。

300年。芸術革新の速度も情報や流行の広がり方も、現代社会とはまるで違います。
映像の始まりとともに、この100年で情報伝達は急速に速く広く、アートもかなり多様化大衆化したものです。

観覧客はかなり多くゆったり鑑賞という感じではありませんでしたが、たくさんの絵画たちと向かい合い、遠い異国のさまざまな時代に思いを馳せつつ、よいひと時を過ごしました。

佐々木家一同、近況報告をしあい、今後の皆の健康長寿を願って、よい再会となりました。

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