西葛西にある鶴岡市東京事務所(鶴岡江戸屋敷)へ伺いました。
鶴岡市は、江戸川区と姉妹都市になっており(戦時中江戸川区から多くの人が疎開したことから)、江戸川区内で毎年定期的に駅前物産市などが開催されています。
コロナ禍で物産市も開催できなかったことから、東京事務所内に鶴岡の”んめもの”コーナーを作り、訪れる方に販売しているとのことでした。
お酒や漬物など、ふるさとのものがあって嬉しい。
鶴岡出身者の他、近隣の方々もけっこう利用しているようです。
鶴岡や酒田、庄内のパンフレットやチラシが充実していて、旅行をしたい方、情報を得たい方はここに来ればばっちり!
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母が鶴岡出身で子どもの頃はしょっちゅう行き来していたので、私にとっては鶴岡も愛着のある故郷。
鶴岡市から出向中の伊藤弘治所長と白幡佳純さんといろいろお話させていただきました。
白幡さんは、酒田東高出身で、平成19年の新校舎記念式典で私が記念公演で活弁をさせていただいた時に在校生だった方でした。
チャップリンの活弁をしっかり覚えていてくださって、感激!
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今年の2月11日には、3年ぶりの「寒鱈まつり」が船堀駅前広場で開催されるそうです!
1000食のどんがら汁(寒鱈汁)が用意されます。
早く行かないとなくなってしまうらしい。
その日は11時から2月の活弁ワークショップ。
間に合うか。
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