12月に取材を受けました月刊『清流』3月号(2月1日発売)巻頭グラビア「きらめきびと」に掲載いただいています。
酒田の実家にも話していなかったのですが、早速父から電話があり、地元の方が「亜希子さん出っだけ」とお持ち下さったとのこと。嬉しゅうございます。
父曰く「格調高い、いい内容の月刊誌だのぉ」。
“主婦たちへ贈るこころマガジン”と謳われておりますが、男性の愛読者も多いそうで、ラジオビタミンの村上アナウンサーも年間購読者だそうです。
「生き方」をテーマにした総合誌で内容も充実しています。
記載を光栄に思うと同時に、タイトルにして下さった「世代も障がいも超えて、一緒に楽しむ”映画の原点”の伝道師」として、活弁とバリアフリー映画の普及、発展に努めねばと思っております。
酒田の実家にも話していなかったのですが、早速父から電話があり、地元の方が「亜希子さん出っだけ」とお持ち下さったとのこと。嬉しゅうございます。
父曰く「格調高い、いい内容の月刊誌だのぉ」。
“主婦たちへ贈るこころマガジン”と謳われておりますが、男性の愛読者も多いそうで、ラジオビタミンの村上アナウンサーも年間購読者だそうです。
「生き方」をテーマにした総合誌で内容も充実しています。
記載を光栄に思うと同時に、タイトルにして下さった「世代も障がいも超えて、一緒に楽しむ”映画の原点”の伝道師」として、活弁とバリアフリー映画の普及、発展に努めねばと思っております。