akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

月刊『清流』3月号「きらめきびと」

2011-02-02 | 取材・メディア
12月に取材を受けました月刊『清流』3月号(2月1日発売)巻頭グラビア「きらめきびと」に掲載いただいています。

酒田の実家にも話していなかったのですが、早速父から電話があり、地元の方が「亜希子さん出っだけ」とお持ち下さったとのこと。嬉しゅうございます。
父曰く「格調高い、いい内容の月刊誌だのぉ」。
“主婦たちへ贈るこころマガジン”と謳われておりますが、男性の愛読者も多いそうで、ラジオビタミンの村上アナウンサーも年間購読者だそうです。
「生き方」をテーマにした総合誌で内容も充実しています。

記載を光栄に思うと同時に、タイトルにして下さった「世代も障がいも超えて、一緒に楽しむ”映画の原点”の伝道師」として、活弁とバリアフリー映画の普及、発展に努めねばと思っております。
コメント
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