横浜元町霧笛楼での第12回佐々木亜希子の活弁シネマライブと季節のお料理、今回もたくさんのお客様にいらしていただき誠にありがとうございました。
『チャップリンの放浪者』と『荒武者キートン』を、永田雅代さんのピアノ演奏とともにご覧いただきました。私もいつものごとく、とても楽しく語らせていただきました。
チャップリンのダンスのように芸術的な身のこなしも、キートンの無表情で繰り出す驚きのアクションも、どちらもとても好きですし、癒されます。
『放浪者』は、短編ですがキッド以降のチャップリン作品の片鱗、哀愁や情が色濃く見える作品で、ラストで涙をにじませる方もおりました。
こうして回を重ねてこれたのも、霧笛楼のスタッフの皆様と、毎回いらして下さるお客様のおかげと心より感謝申し上げます。これからも技を磨いて参ります。
この日は関西テレビ放送の取材が入り、活弁とバリアフリー映画に関してのインタビューも受けました。どのくらい使われるかはわかりませんが、2月9日(水)夕方6時台の「スーパーニュース アンカー」という番組で放送予定だそうです。
取材にいらした記者さんやカメラマンさんたちに、お客さまが口ぐちに「楽しくて病みつきになるでしょ。また来てね」と声をかけて下さっていたのがとても嬉しく、印象的でした。
『チャップリンの放浪者』と『荒武者キートン』を、永田雅代さんのピアノ演奏とともにご覧いただきました。私もいつものごとく、とても楽しく語らせていただきました。
チャップリンのダンスのように芸術的な身のこなしも、キートンの無表情で繰り出す驚きのアクションも、どちらもとても好きですし、癒されます。
『放浪者』は、短編ですがキッド以降のチャップリン作品の片鱗、哀愁や情が色濃く見える作品で、ラストで涙をにじませる方もおりました。
こうして回を重ねてこれたのも、霧笛楼のスタッフの皆様と、毎回いらして下さるお客様のおかげと心より感謝申し上げます。これからも技を磨いて参ります。
この日は関西テレビ放送の取材が入り、活弁とバリアフリー映画に関してのインタビューも受けました。どのくらい使われるかはわかりませんが、2月9日(水)夕方6時台の「スーパーニュース アンカー」という番組で放送予定だそうです。
取材にいらした記者さんやカメラマンさんたちに、お客さまが口ぐちに「楽しくて病みつきになるでしょ。また来てね」と声をかけて下さっていたのがとても嬉しく、印象的でした。