mokuson2's blog

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邦画を彩った女優たち

2011-11-23 23:22:34 | TV



            「サヨナラ 幸せは私には必要でない 太地喜和子」
 その妖艶さと独特の影で強い存在感を残した太地喜和子。芝居への入れ込みは激しく、演じる役と実生活が一体となることも。女優の枠を超え、人々を翻弄した彼女の真実に迫る。
「太地(喜和子)さんって、共感できるところがいっぱいあって、すごく業があって、本当に本当に女優さんですね」と、手紙の朗読に取り組んだ松雪泰子は言う。喜和子の存在感は、映画でも舞台でも私生活でも、ずば抜けていた。「情念の女優」と絶賛される一方で「虚言癖の女」とまで、うわさされる。その実像は?出生の謎、若き日の葛藤、一世一代の恋、命をかけた舞台、突然の死。恩師、先輩、親友が喜和子を語り、問いかける。
 【語り】石澤典夫,【朗読】松雪泰子

 本当は11月21日(月)午後9:00~9:59 「ひとりを生きる 女優 大原麗子」を観たいと思っていたのに残念 。でも他の女優さんは観たいなんて考えてはいない、想定外ということだ。
 1992年10月13日、静岡県伊東市での『唐人お吉』公演期間中の午前2時過ぎ、車(トヨタ・スプリンターシエロ)が桟橋から海に転落する事故により48歳で死去なんて
wikipedia には。我が家ではCATVだから BS の配線がなくても番組が観れるのだが録画ができないようだ、CATVにするまではBSアンテナを設置してあったからいずれレコーダーに再接続すれば録画が出来るだろうから雪が降るまでに是非やらなければと考えてはいるのだが 。