【角界大麻汚染】塩田丸男さん「理事長は辞めるべし」
評論家の塩田丸男さんの話「2力士が否定を続けようと、ここまで精密に検査をした結果だ。厳粛に受け止め、北の湖理事長は決然と辞め、新たな理事長の下で国技としての相撲、角界をどう再生していくのかを問う機会とすべきだ。また再検査を要請するなどと言っているのは逃げの一手じゃないか。粘り腰を発揮すべき首相が政権を放り出す一方で、辞任すべき理事長が地位に恋々とするのではあべこべだ」
無実の人がこのようにマスコミなどにて大々的に犯人のように扱われるのも大きな問題ですが、当の本人は何もかも事実を知っている。権威ある検査機関で検査したのにも関わらず否定を繰り返す二人、まだ弟子を信用するなどと述べる親方達 。北の湖理事長なんて、女性には失礼だが女の腐ったのと同じである。塩田丸男さんは私の知らない方だがおっしゃる通りだと思える。
角界大麻汚染の陰で朝青龍の悪行は自民党×民主党の総裁・党首選挙みたいに、すっかり片隅に追いやられてしまった気配である。
この厳しい時代の日本並びに日本相撲協会を大改革するのは一体何処のどなたであろうか。
怪傑ハリマオ・怪傑ゾロ・鉄腕アトム・鉄人28号・夕日のガンマン・樋口一葉 たちよ「死んでなんかいません・・・・・・・」ということで日本並びに日本相撲協会を助けてください 。
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