10年ほど前は万歩計を必ず携帯していました。
自分がどれだけの歩数を歩いているかは意識していてもわからないものです。
通常の肉体的疲れと歩数が比例しているかと言えばそうでもないことも多いですね。
「1日1万歩以上」が健康の一つの目安になっているとかいないとか。
それがちょうどでなくてもいいのですが、
9,500歩では駄目なんですね。
1万歩という一つの区切りがあるから意味が出てくるのです。
ビジネスの予算比でも99.9%と100%では全く意味が違ってきます。
達成したかしないかで全く評価が変わります。
惜しかった~、では済まないのがビジネスでもあります。
そんなことを考えながら
正確ではないのですが携帯に万歩計機能がついているのを思い出しました。
そして、「ちょっと歩いたかなぁ~」と思って確認をすると12,000歩でした。
どんなに大股な人でも1歩で1メートル進むことはできません。
何歩も踏み重ねて行って10,000歩に到達するのです。
ついつい「頑張る!」って言ってしまいますが、
どこまで、
どれだけ、
いつまで、
頑張るのが何か数字を使って表現してみるとわかりやすいですね。
自分がどれだけの歩数を歩いているかは意識していてもわからないものです。
通常の肉体的疲れと歩数が比例しているかと言えばそうでもないことも多いですね。
「1日1万歩以上」が健康の一つの目安になっているとかいないとか。
それがちょうどでなくてもいいのですが、
9,500歩では駄目なんですね。
1万歩という一つの区切りがあるから意味が出てくるのです。
ビジネスの予算比でも99.9%と100%では全く意味が違ってきます。
達成したかしないかで全く評価が変わります。
惜しかった~、では済まないのがビジネスでもあります。
そんなことを考えながら
正確ではないのですが携帯に万歩計機能がついているのを思い出しました。
そして、「ちょっと歩いたかなぁ~」と思って確認をすると12,000歩でした。
どんなに大股な人でも1歩で1メートル進むことはできません。
何歩も踏み重ねて行って10,000歩に到達するのです。
ついつい「頑張る!」って言ってしまいますが、
どこまで、
どれだけ、
いつまで、
頑張るのが何か数字を使って表現してみるとわかりやすいですね。