お正月の楽しみはいくつかあります。
年賀状、おせち料理、お雑煮、そして駅伝。
母校の中央大学はかつての駅伝名門の伝統校でしたが、
ここ数年はシード権が取れるかどうかのチームになっています。
TVでの映りもその分少ないですね。
っで、今年の駅伝はまたまたドラマもありおもしろかったですね。
でも、「繰り上げスタート」となってしまうシーンはなんだか涙が出てきます。
「あと少しでタスキをつなげる」
「タスキをつなぐ相手(次の走者)が見えている」のに渡せない。
その無念さ、悔しさ、悲しさ・・・・。
選手の気持ちの辛さを画面を通しても伝わってきます。
ウソ偽りなく、間違いなく100%頑張っている選手。それでも届かないもどかしさ。
いろいろな感情がこみあげてウルッとしてしまいます。
創価大、頑張りました。
青山学院がTV的には注目されていたのでノーマークでの往路優勝も立派。
復路の最後の最後で逆転されましたが、それももちろん素晴らしいことです。
創価大の監督はかつての中央大学の駅伝で4年連続区間賞を走り抜け、
総合優勝もしたことがあるアスリート。
そのDNAを新しいチームに旋風を巻き起こしてくれるでしょう。
お仕事は「早目に」「繰り上げて」こなすことも評価されます。
繰り上げないで欲しいこともあります。
オマケは今年のお雑煮。

週末まで運動する予定がないので、増加幅を最小にしておかないと(^^;)。
年賀状、おせち料理、お雑煮、そして駅伝。
母校の中央大学はかつての駅伝名門の伝統校でしたが、
ここ数年はシード権が取れるかどうかのチームになっています。
TVでの映りもその分少ないですね。
っで、今年の駅伝はまたまたドラマもありおもしろかったですね。
でも、「繰り上げスタート」となってしまうシーンはなんだか涙が出てきます。
「あと少しでタスキをつなげる」
「タスキをつなぐ相手(次の走者)が見えている」のに渡せない。
その無念さ、悔しさ、悲しさ・・・・。
選手の気持ちの辛さを画面を通しても伝わってきます。
ウソ偽りなく、間違いなく100%頑張っている選手。それでも届かないもどかしさ。
いろいろな感情がこみあげてウルッとしてしまいます。
創価大、頑張りました。
青山学院がTV的には注目されていたのでノーマークでの往路優勝も立派。
復路の最後の最後で逆転されましたが、それももちろん素晴らしいことです。
創価大の監督はかつての中央大学の駅伝で4年連続区間賞を走り抜け、
総合優勝もしたことがあるアスリート。
そのDNAを新しいチームに旋風を巻き起こしてくれるでしょう。
お仕事は「早目に」「繰り上げて」こなすことも評価されます。
繰り上げないで欲しいこともあります。
オマケは今年のお雑煮。

週末まで運動する予定がないので、増加幅を最小にしておかないと(^^;)。