経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

「誌上創業塾Ⅰ」

2006-06-28 09:32:32 | ひとりごと
昨日の日経新聞1面下段の本の広告、「企業診断」に執筆者として出ています。
読者はコンサルタントや中小企業診断士、中小企業診断士受験生が主体ですが、創業者や経営者にも活用できるように工夫してあります。
1冊の本の出版にはなかなか及びませんが少しづつ書いています。
8月号の巻頭特集(誌上創業塾Ⅱ)も引き続き監修をしてもっと経営に関して突っ込んだ内容になる予定です。

たくさんのメール

2006-06-28 07:17:33 | ひとりごと
一晩で29通もありました。
そのほとんどが「スパムメール」。便利なはずのメールもうんざりしてしまいそうです。
まぁ、サササッッとプレビューして削除してしまえばいいんですけどね。
だからメールを出して受信の獅フ返信がないと不安になります。ネチケットとしてもろもろの確認は必要ですね。

薬の効能

2006-06-27 22:34:51 | ひとりごと
喉の痛みは医者へ行き「診断」を受け「処方」してもらい「」を「服用」したので随分と楽になりました。
ここでのャCントは「服用」です。
医者へ行けばいいことはわかっている。薬を飲めばいいこともわかっている。それができればきちんと直ることもわかっている。
できる場合とできない場合はちょっとしたことなんですがそのは大きいですね。

ヒデキマツイ2006#55

2006-06-27 07:54:36 | スポーツ
月に1回掲載される、日経新聞の記事が楽しみです。
今月は「」(その2)でした。
「秀でることを喜ぶ」が松井秀喜選手の名前の由来。「うまくなるためなら、単調な練習も苦にならずにできる」と言うことだそうです。
松井選手は小学生時代(いやいやでしたが)ピアノを習っていたそうです。「根上のモーツァルト」なんですって(^^♪
まだ傷はもちろん癒えていないでしょうが、毎日無人のグランドへ通い、右手だけのキャッチボールを繰り返しています。
応援してます、松井秀喜選手。

上を目指す

2006-06-26 20:46:54 | ひとりごと
ワールドカップもそう、春に行われたWORLDベースボールクラッシックもそう、オリンピックや世界大会。スメ[ツだけでなく件pの世界でもみんな金メダルを求めます。
そのための努力は大変なものでその結果勝ち得た栄冠美しく、人々を感動させます。過酷なフィジカルもメンタルもトレーニングして上へ上へと目指します。そのモチベーションはどこから来るのでしょうか?
甲子園を目指す高校球児も必死ですが辿りつけるのは本当に一握りです。それでも必死になって目指す。経営も同じような気がします。

何が人間をそうさせるのでしょう。自分はそこまで必死になって毎日を過ごしているのか自問します。
に溢れている「(自分らしければ)無理しなくてもいいんだよ。」なんてのわかった風な無責任な言葉とはまったく違う次元を考えます。