経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

ゾワゾワァ~と感激しました。<3,266本目>

2010-08-22 06:42:00 | ひとりごと
7月17日(土)に始まった「10大府創業塾」の4回シリーズが終了しました。

今年の猛暑、酷暑にも負けない
“熱い”メンバーでした。

開催中には、いつものように
「課外講義」があったり、

事務局の取り計らいで、突然のケーブルTVの取材が入ったり、
何かと楽しく有意義なセミナーでした。

ビジネスプランのプレゼンテーションではしっかりした「戦略シート」の提出も相次ぎ、中身の濃いものでした。

金メダル 中西@TグループOBさん
銀メダル 駐焉洛ウヤンさん
銅メダル 中島@イベリコさん
more賞 榊原ご夫妻@ダンサーさん

が受賞。

滞りなく和やかに閉会へと向かい記念撮影の時、

日野が素晴らしいサプライズプレゼントをいただきました。



その額縁には


夢判断?<3,264本目>

2010-08-21 06:23:00 | ひとりごと
もともと寝つきがいいんですね。

ベッドに入ると、ほぼ“瞬間”に、「バタン、キュ~」です。

それで、時々夢を見たりもするんです。
だいたい夢を見たときは

「よし、この夢は絶対に忘れない…」と思い夢心地なんですが、
まず忘れてしまいます。

覚えいているのは、浮ゥった時とか、走って逃げているのに進まないとかの時なんですね。

先日の夢場面は、
歯医者さんでした。

治療を受けているのになぜか歯医者さんは二人もいるのです。

そして同時に、右からと左からと口を開かせているのです。
だから口の開きが顔の大きさと同じぐらいに広がって、

“ド根性ガエル”ぐらい大きくなっているんです。

夢だから痛くはないんですが、痛そ~な“映像”なんです。

これは何かを“暗示“しているんでしょうかね。

逆に「自己暗示」をかけるのもいいんですけどね。











土曜日@「10大府創業塾最終日(ビジネスプランプレゼンテーション)」&「奇跡の出会いin大府」。
夏の終盤の週末に来てくれて、ありがとうございます。



駅弁食べないなぁ。<3,263本目>

2010-08-20 05:29:00 | ひとりごと
年間100泊近くも出張をすると、
「各地で“おいしいもの”食べることができてイイですね~」とよく言われる。

実際には会場とホテル電車への飛び移りで
“ゆっくり食べている“時間はほとんどない。

出張が少ない人は、
「出張=小旅行」の感覚なんでしょうね。

全く移動は苦になりませんが、(出張でのお仕事は)そんな“チョロイもの”ではありません。

緊張の連続です。
その緊張感が集中力を生んでいいパフォーマンスが出せるのですけどね。

その移動に一番多く使うのが電車(新幹線)です。
当然食事の時間帯に電車の中も多々あるのですが、どうも駅弁を食べません。

例えば富山へ行った時には必ず、
「鱒のすし」などの名物の駅弁をお土産に買うことがありますが、
車内では食べないのです。

移動の時は断然“ひとり“がいいのですが、食事は一人では…。
もちろんホテル近くでの食事(忘れて寝てしまうこともしばしば・・)は一人なんですが、お店ならまだ“ひと気”があります。

誰かと一緒に食事をした方が、消化にもいいし楽しいですね。
楽しく食事ができれば活力も沸いてきます。
そして、
誰と食事の時間を過ごすかの方がもちろん重要ャCントです。

食事が制限されている方もたくさんいらっしゃいますが、
それでも食欲があるのは幸せなこと。

食べ過ぎは禁物ですが、楽しい会話や時間はたっぷりと摂りたいですね。











最高気温予想31度@残暑。
8月も下旬に突入で
ちょっと“秋の気配“にスマートに来てくれてありがとうございます。


「熱中」時代。<3,262本目>

2010-08-19 06:24:00 | ひとりごと
連日の猛暑で、日本全国各地で熱中症になる方が増えている。

救急車の搬送が2ヵ月半で3万人を超えたとのニュースも目にする。

炎天下でのお仕事の人や外回りの営業など十分に注意が必要だ。

ただ、この“熱中”は今まではどちらかと言えばかなり好意的に使われて気がするが、最近はすっかり“悪者“の雰囲気だ。

何かに熱中することは素晴らしいことで、グググッとのめり込むぐらいに
モノコトに集中する時期や時間があった方がいい。

ところが、傾向として
「そんなに必死にならなくてもいいんじゃないのぉ?」
「”ゆるく”行こうよ。」

のように真剣になることや1点に集中して継続することに対してあまり取組まない姿を見かける。

かなり前(数10年)のTV番組で「熱中時代」という水谷豊さん主演のドラマがあったと記憶しているが、
テーマはタイトル通り、
”何かに対して愚直なまでの必死な取り組み”だったように記憶している。

自分の挑戦したいことにある時期集中的に“熱中”する。
するとその次のステージが見えてくる。

熱中する時期がなく、”ゆるい“状態ばかりでは、まったく引き締まった感じがしない。

どこか無責任な感じもして、それをカッコイイと勘違いしているとしたら、滑稽だ。

結局、いい結果も生まれない。

自分が“ビジネス(ライフスタイル)の熱中症”になれるだけのことがあることは素晴らしい。











あら、エッサッサァ~@安来から米子。
意欲を持って毎日過ごしていますね。来てくれてありがとうございます。