経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

毎月の日。<6,003本目>

2018-02-08 08:08:00 | ひとりごと
毎月「8日」は「moreの日」なんです。

って知っていました?
知るわけありませんよね、
日野が一人で想定しているだけだから(^^;)。

でも、月に一日ぐらいは「自分の自由の日」を作ってもいいと思っていました。

例えば、日帰りできる「自分が行きたいお店」「見てみたい場所」を自由に設定して見学してくる。
それを毎月やって学ぶということがしてみたいのです。
始発で出かけて最終で帰ってくることを想定すればかなり遠くまでも勉強に行けるはずです。

見ておきたい場所は全国いろいろあります。
いつか行ってみたいは絶対に実現しないので、
それを「8日」に設定しちゃえばいいかという考えです。

実際には「8日」にフツーにお仕事が入ってしまうので
実現はしていませんが、
2年前の法人化20周年(平成28年)の8月8日からは
毎年8月8日は「moreな誕生日」として
なんかやっています。

今年も8月8日にはちょっとしたパーティーをホワイトテラスでやる予定です。
招待もしませんが覚えていたら来てくださいね♪。


朝の時間。<6,002本目>

2018-02-07 07:51:00 | ひとりごと
寒いこともありますが、
なかなかベッドから抜け出せない日が続きますね。

「さぁ、起きなくっちゃぁ」と思ってから
ぬくぬくとベッドで過ごす時間が気持ちいいんです。
それで慌てて起きて準備などをするのですが・・・。

どうして慌ただしいかという根本的なことを考えると、
朝の時間が足りなくなるのは、
出かける時間から逆算して起きる時間を想定しているはずなのですが、
その起きる時間が遅れるからです。

ではその起きる時間に遅れるのはなぜかと言えば、
眠いからです。
なぜ眠いかと言えば、
それは寝る時刻が遅いからなんです。

朝の時間は実は前日の夜にャCントがあるのですね。
早く起きてゆっくりした時間を朝に過ごせるととても気持ちがいいです。

特に今のような寒い時期に
「う~、さぶっ」って言いながら起きてしまうと特に気持ちもシャキッとするものです。
いかによる早く寝るかを決めないと。
(決めてはいるけど守っていないな(^^;))



ざぶーんと。<6,001本目>

2018-02-06 08:17:00 | ひとりごと
2=フ
6=ロ
で風呂の日だそうです。

寒い時期だから、ゆったりとお風呂につかるのは気持ちがいいですね。

風呂の湯温によって、交感神経と副交感神経に違う影響があるとのことです。

半身浴みたいな長風呂は好きではありませんが、
湯船につかって上を向いて
「ふぅ~」っていうのは一番リラックスできる状態です。

過去に北海道で雪の中の露天風呂に入ったことがありますが、
アタマは寒いのでスッキリとして
カラダはじんわり熱くなってとても心地よかったことを思い出します。

特に温泉好きというわけでもありませんが、
温泉へ行って楽しい語らいをするのは幸せでしょうね。

って今週末は「氷見寒ブリセミナー」を開催です♪。


気がついた?<6,000本目>

2018-02-05 05:05:00 | ひとりごと
2004年8月の始めたこのブログも
エントリー数が「6,000」となりました。

2004年にはまだ、インターネットをやる人もそんなに多くなく、
ツイッターやFacebookも影も形も認識していませんでした。

やっと「ホームページって何なんだなぁ~?」って時期だったような気がします。

大して役にも立てるつもりもなかったので、
エントリーコンセプトを
「ひとりごと」としました。

意見を言うつもりもないし、
文句言われる筋合いもないし、
批判するつもりも批判されることも嫌だしね。

SNSのように勝手に相手に伝わるわけでもないこのブログがいい感じなのです。
読みたい人だけが、
自分のペースで読むことができるからです。

しょーもないことでも毎日書き込むことを生活の一つのリズムにしてしまったのだから、
インターネットが我々の生活に与える影響は計り知れませんね。

これから先の10年後はどうなっているのか楽しみのような、
あんまり期待できないような…。

「いつまでも続けてください!」なんてよく言われますが、
それ以上に「いつでも読んでください!」ってことです(^^♪。
当面、止めるつもりはありませんが、
ブログだけではなく、
リアルで合えることが一番楽しいし貴重なことだと思っています。

科学が進化して、
「どこでもドア」ができたら会いたい人はたくさんいます。
でもよく考えたら、すぐに会えちゃうよりも
苦労して難儀して会えた方が有難いかもね~。



この着眼点。<5,999本目>

2018-02-04 06:29:00 | ひとりごと
飲料はコーヒーとお茶をはじめ
各メーカーからものすごいアイテム数が発売されています。

それでも、店頭に並ぶものは実際には限られます。
どの店舗でも、陳列スペースの限界があるからです。
仮に陳列のフェイスを確保しても、
リピートされなければすぐに撤去されてしまいますから
売り場の「椅子取りゲーム」は熾烈です。

電車のお供に何げなく買ったお茶ですが、

ペットボトルごと電子レンジで温められるアイテムも出てきましたが、
そこに、残量に合わせて電子レンジで“チンする時間”が
メモリしてありました。

これは残ったお茶を再度温めたいときにはとても便利です。
大手メーカもあの手この手といろいろと知恵を絞っています。

中小こそもっともっと知恵と工夫をしていかなければいけません。
またそこが楽しみでもあります。