ノッティンブル社のキネティックBEDを納品して10日ほど経ちました。寝心地は如何なものかと、お客様にお聞きしたところ、実に嬉しいお言葉を頂戴しました。
当のご主人(61歳)・・・「ああ、よく寝れたよ。枕も良かったね。早く買えばよかったと本当に思うよ。」枕はもちろん、快眠ひろばの「オーダー枕」です。 「今までのベッドは固くて体中が痛いと言った感じだったが、ラテックスマットが柔らかく心配したが、姿勢が良くなった見たいに、全然イイね。」 気持ち悪いほどのベタ褒め状態でした。
奥様・・・「爆睡してるみたい。あれだけ寝られて元気に会社に行ってくれれば、安いもんだわ。65歳までしっかり働いてもらえるわ。」
臀部と背の下がる力を利用して腰の部分をしっかり支えます。
いままでは、固いベッドが体に良いと、Fベッド社のボンネルコイルのWクッションベッドを長年使用して見えました。購入した頃は、とても良いベッドだと思われたそうです。だが、実はご主人いつ発症されたかは分かりませんが、「脊柱狭窄管症」なのです。奥様曰く「遺伝じゃないの。亡くなったお母さんとそっくりの姿勢ですよ。」
その姿勢とは 身長178㎝・体重78㎏、肥満と言える体型だ。
ノッティンブル社のキネティックBEDは、イタリアのベローナ大学、整形外科災害外科診療科の睡眠システム研究から生まれた、新しい理論に基づいたベッドです。今までのウッドスプリングが単に支えるだけのシステムでしたが、キネティックBEDは一人一人の体型の変化に自動的に対応するシステムです。寝ている方の体型だけでなく、寝返りなどによる体圧の変化に応じて板バネが動きます。今までは、固いベッドで無理やり体(姿勢)を矯正?していたのでしょうか。 「体全体が、どこも無理をしている感じが無いよ。」
まさに±0(プラスマイナス ゼロ)ということです。
キネティックBEDにラテックスマット・・・ベッドに腰掛けると柔らかい。だけど、腰・お尻が変に沈みこまない。そんなキネティックBEDを貴方も体感なさいませんか?
Watakeiの店内で常時展示してます。いつでも体感できます。ご興味のある方は、是非お店までお越しください。
愛知県内でベッドをお探しなら、Watakeiまで! コイル系・ノンコイル系、比較試し寝ができます。