昨日のことです。
快眠ひろばの展開店が全国で100店舗を超えたそうです。より展開店のレベルアップを図り、お客様に「さらに質の高い快眠」をお届けするという目的のための地区に分かれての第一回地区分科会(フォーラム)が開催されることになりました。全国5地区に分かれ、愛知・岐阜・三重・福井・石川の快眠ひろば展開店は中部地区ということで、西川社員はもちろん各店からの複数参加も多く、36名程の皆さんがWatakeiに集まりました。他地区に先駆けてのフォーラムです。いってみれば、新組織としての「快眠ひろば」が発足して最初の地区フォーラムです。地区分科会の在り方・方向性などが決まって来ると思われますので、ちょっとだけ緊張しました。開催にあたっては、西川や米原(眠りや よねはら)会長・石川(寝具ランド)君、そして高原(たかはら)君など本部役員の支援お膳立てのお陰で無事開催にこぎつけました。
若い皆さんからは「地区内の最長老」として形ばかりとはいえ一目置いて戴き、おこがましくも事例発表をさせて戴きました。
姿勢が年寄り臭いね。
写真はWatakeiの2階で行われた快眠フォーラム中部地区分科会の様子です。販売事例発表で、オーダー敷き販売時の「爺流サポートバーの使い方」を説明しているところです。この後、伊勢市の「快眠屋おの」さん、西尾の「たかはら」さんと、3人が快眠ひろばでの敷き・ベッド販売の事例報告をしました。一方的な事例報告では無く、質問も多数あり、レベルの高い会合になりました。皆さんの「快眠ひろば」への熱意で、まさに熱気ムンムンといったところ、途中からエアコンの設定温度を下げフル運転になりました。
中部地区は現在トップ地区だそうです。そうしたハイレベル地区の会合ですから、充実した時間が過ぎたと思います。午後1時から夕方5時半まで、中身も濃く、正直終わった時は「疲れました」。今日は定休日。少しばかりのんびりしています。「皆さまの快眠のために」明日からさらに頑張りたいと思います。若い者には負けない様に頑張ります。体力行動力では若いモノに敵わないかもしれませんが、少なくとも時間だけは死ぬまで負けませんから・・・??!