本日の中日新聞朝刊に碧南高校時代の同級生が載っていました。その時の英会話学校経営(者)がこの足達君である。何時であったかは全く覚えがないが、今日の記事の構想は以前から彼は思い描いていた。正直、大きなことを言うなあと思ったが、まさか夢を実現するとは思ってもみなかった。
彼の実家は人形の製造元である。大学(英文科)を出て得意の英語を活かして人形の輸出も手掛けたりしていた。だが、一念発起、英会話学校を設立した。今では記事にあるように県下に7校を有している。なかなかの実業家でもある。
我々(昭和24年生まれ)は団塊の世代の最後でもある。受験戦争はもちろんいつも競争の日々に生きてきた。ありきたりの事をしていては、埋没してしまう。戦う度に負けるのは日常茶飯事である。人とは違う事をしようと頭の片隅ではいつも思っていた。だが、現実行動に移せる者は数少ない。
爺ももう一花咲かせようと思っているが、思うようには行かない。
このまま枯れる訳には行かない。しっかり眠って日々元気にがんばろう!だって、爺は眠りのプロである。眠りの事は多少人様より知っていると思っている。眠りの話をし今日もお客様は「なるほど」とうなずいて戴いた。おまけに「オーダー枕」(21,000円)をが付いていった(?)。
理論と実践とが両立した寝具店を目指してます。試し寝(体感)のできる店 Watakei はこちらです。是非お越し下さい。
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ゼンリンのゼンリンの地図が訂正されるまで、「安ら館碧南」となっている場所が弊店新店舗です。