戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずにお互いに自分の頭で考えましょう。
twitterで見た有馬哲夫さんのご意見です。
勝利!関西電力が宮城県の蔵王山ろくに作ろうとしていた風力発電が撤回になりました。住民がいち早く反対運動を起こしたのと知事の村井氏の反対声明が効きました。他の地方も続け。国土破壊のソーラー発電は規制すべし。
「私の意見」
私は太陽光発電開始時代からこの問題をこのブログに取り上げてきました。有馬さんはtwitterという短い文章で書かれたので、国土破壊のソーラー発電、風力発電の規制は当然として、正確に言えば。北九州のような浅い海、周囲に被害を及ぼさない平地で風力発電はOK。豪雨の時の停電対策を施した大工場の屋根、壁を利用したソーラー発電は奨励すぺきだと思います。一戸建ての場合も豪雨の時の停電対策がもし開発されれば利用を促進すべきと思うのですが、今はどうなっているのでしょう。
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