戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
・オリンピック開始前の韓国紙「朝鮮日報」も、選手村で政治的な横断幕を掲げたり垂れ幕をぶら下げているのは韓国だけだと報じている!
・また、韓国選手団は、韓国から食材を選手村へ持ち込もうとしたが、禁止となった。そのため、韓国選手団は、千葉県のホテルを貸し切って「給食センター」を運営したり、放射能汚染がないかどうか食材のスクリーニングを行ったりする!日本人としては当然判る福島県民への気配りのない被害者意識丸出しの韓国選手団。
・一方オーストラリア選手団は選手村で「心より感謝いたします」垂れ幕を掲出していた!
・台湾蔡英文総統から東京五輪開催「がんばれ日本!」のメール。
・東京五輪第2日目の7月24日、柔道男子60キロ級決勝で高藤直寿選手が日本第一号の金メダルを獲得した。銀メダルは台湾の楊勇緯選手だった。
・実力者の韓国選手はごく僅差の判定で受賞の機会を逃しました。
これについて解説者とNHKのアナウンサーは高藤選手と台湾選手の健闘を讃えても、韓国選手については何も触れることはありませんでした。
その責任はもちろん健闘した韓国の金選手にはありません。その足を引っ張ったのはオリンピック開始まえからの取ってつけような反日的な活動です。その責任は韓国選手団の会長かその上に立つ人。
その点からいえば台湾の楊勇緯選手を精神的に支えたのは台湾総統から「がんばれ日本!」のメール。
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