普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

是非読んで戴きたいブログの紹介

2021-08-16 17:23:21 | 報道

戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。

私は7月19日の「今後の韓国の在り方」で世界大戦中の志願兵の予定の入所者数に対する志願倍率1638年の7.3倍からから1942年には62.4倍になったことからそれまでに如何に日本の韓国、台湾の統治がうまくいったかがわかること、そのなかに韓国の第9代の大統領で漢江(はんがん〉の奇跡を成し遂げた朴正煕(パク・チョンヒ)さん、無類の親日家で台湾建国の父と言われたと李登輝さんも含まれています。差がでたのは朴正煕さんが反日の人から暗殺されたこと。李登輝さんは生きのびてて台湾の治世に大きな影響を与えてきたこと。

「その後韓国のやったこと」

 日本のやったこととして殆どなかった學校をたて日本並みに学問と縁のない生徒全員の登校、近代的な教育教制度のハード・ソフト導入したのに、韓国はそれ破壊をしてしまい、その事実を国民の記憶からすべてけし去り、反日教育の徹底。何故それをしたのでしょう。どう考えても可笑しいと思いません? その後でた「反日種族主義」の本がベストセラーになり韓国人に考えなおす機会もあったのに反日教育で育った知識人の反対にあったまま。と書きました。その私が今朝たまたま政治ブログのトップ20の内「中韓を知りすぎた男さん」の「在日朝鮮人たちは、日本のガン」の記事をみつけました。

 お名前の通り素人の私より遥かに詳しく、高いご見識をお持ちの方ですので見ておられない方たちのご一読をお勧めいたします。

このブログを、より多くの人にも見て貰いたいと思っています。どうぞご協力をお願い致します。

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