最近よく流れるＣＭ、その歌い出しのワンフレーズがやけに耳に残る、気にかかる。いつもそこの部分を耳を澄ませて聞いている自分に気がついた。さっきも流れた。
画面には歌「嵐」と出ていた。ああ、そう嵐か・・曲名も出ていたが、忘れちゃった～ ついでに、何のＣＭなのかすらわからない。
いつも、TV画面は見ないで耳だけで聴いてる。なんで、耳に残るのかやっとわかりました。チャーラララ・・♪ チャーラララ♪ この歌い出しの曲部分が、微妙に「TOKIO」と似ている！そう、ここだけ微妙にソックリ！ 他の部分はしらない。曲名を知りたい。
似ていると気がついたと思ったら、今度はボルトのANAのＣＭ。よー流れるな。なんて歌ってる？「ラクウェルが♪」とか歌ってるな。意味 全くわかんね・・
ああ、ジュリーの声がＣＭで流れないかな・・と思うのであった。
四大陸選手権の男子フリーの演技を見ました。宇野君がどれだけ頑張ってくれるのかな～と、とても期待していたのだけれど、4回転が２本とも決まらず4位
あれ～ 甘くはないな・・・ 日本人選手だけじゃなく、他国の選手だって 切磋琢磨しているのだと、まざまざとその強さを感じました。
4回転を軽々と4回も飛んだ中国の18歳に凄いな！ まだまだ伸びるだろうから、羽生くんだって、ウカウカなんてしていられない。
そう思いながら、お久しぶりのパトリック・チャン。まるで、練習着か？普段着のセーター？みたいに見えるジミーなコスチュームを着て、目尻には小皺が見えるし。歳はいくつだ、まだ25なのに、ここまで出てきた10代と比べると老けて見えるなぁ・・などと休養明けに出てきたので、もう過去の人みたいに見えたチャン。
ごめんなさい！ m(_ _)m
それまでの選手の演技とは違いました。美しいジャンプ、何よりも安定感のある、優雅な身のこなし。これが大人の演技なんだと、観客にその違いを存分に見せつけてくれました。例え若い選手が何度4回転をとんだって、その演技の完成度、美しさには敵わないのだ。
勢いのある若手が高得点を出した、その一番最後に登場。かつての世界チャンピオンとはいえ、今はどれだけやれるのだ？という、思いをよそに、軽々とそれまでの選手の得点を超えた。よくぞチャンの出番がトリだったもんだな～ ドラマチック！
羽生君だって、絶対王者とウカウカしていられないわ。と思ったが、それでも330点という得点は他の選手とは次元が違っている。でもやっぱり、「絶対」なんてものは無いと思うのよね。気が抜けないのは羽生君だって同じだ。3月の世界選手権は、こちらも 心して待ちたいと思います。
只今、ブログを書きながらTVから流れる「鴨川食堂」のショーケンの関西弁のマズサに、思わずズッコケそうになってる
ハズシすぎやわ～ 関西弁はネイティブじゃないと難しいな～と思う。関西人は多いから、マズさがよくわかるのだ。
西宮生まれだって？エベッサンだって？笑わせんな～！と兵庫県民は思うのであった。思わずコウフン致しました 反省 m(_ _)m （西宮は兵庫県です） 主人公のこいしも上手くない。やはり、キャストには関西人を起用していただきたいですね。
一昨日の新聞に挟み込まれたチラシ大阪、新歌舞伎座の五木さんの舞台で、ＣＤを購入の方に限ります。こうやって、地道にＣＤを手売りするんだろうな。
